3/31 このレビューは何の作品でしょう?
××といえば言わずと知れた名作です。
昔に見たことはあったのですが、創作アイデアのヒントとしてもう一度TSUTAYAで借りて来てみてみました。
そしてここにレビューを書かせてもらいます!
★★★★★ Excellent!!!
残念ながら人類はこれを超える伏線回収に出会えることはないだろう——木沢
観終わった後、自分の愚かさに気づかされる、私は一体何を見ていたのだろう?
こんなにも大胆な伏線回収は今まで見たことがない、ヒントはありとあらゆる場所に隠されていた、しかも堂々と。
あなたがもし初めてこの作品を観るとしたら、4時間余裕を持った方がいい、きっと二度見直すことになるからだ。
クリエイターの端くれとして、一度はこのテーマにチャレンジしてみたい、そう思える作品。しかしきっとどんな優れた作家であれ、この作品に似たものは創れても、超えることはできないだろう。製作者チームはまったくよくこのストーリーを創りきったな、と驚きを禁じ得ない。
間違いなく歴史に残る一作となるだろう(というかなっている)。
伏線回収は小説の得意技なのですが、それを映像でやってのけたのはすごいなと思います。原作は小説かと思ったら映画が最初なんですね、本当にシャマラン監督はすごいなと思いました。
ということで答えはシックス・センスでした。
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