4/9 よる11:30
損うことについて少し「ん?」と思った。
たとえば誰かが「君を愛している」といっても私は損なわれたとは思わない。
その人が私の好きな(恋愛感情以外もふくむ)でもなければ。
つまり… しっとなんだ。
私が好きなのに彼又は彼女にとって私は一番ではない。
なんだ、ただのやきもちか…
テレビで地下王国かんきんをみた
少し「自分」がこうふんした
しかし今も消えないいれずみをみてうしろめたく思った
テレビなんて 見下されるだけなのに…
今きた。例の予知が。
「私」がかいりしている。うしろからみている。
××とメールした。
あ 個人名は出さないのがいいな
とりけし。
私はやはりコミュニケーション不全
「こんなこと相手はどうでもいいんじゃないか?」と思って何もしゃべれなくなる。
どうでもいいことを話せる人がうらやましい。
どうでもいいことをしゃべれる友がほしい。
損うことについてもう一度考える
そもそも損うとは?
わるくすること。
ぎゃくたいとかすごくそうだ
本人の心がけ次第なのかもしれない
「ぶっちゃけるほど 話はうすっぺらい」
ねる
学校だから
オーケンに彼女いたら落ち込むと思う。
それも私を「損った」ことになるのか?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます