エピローグ―一夜のキリトリセン―への応援コメント
キリトリセンは色々なものがあるのですね。生死をわける、あったら怖いですね。
作者からの返信
目に見えないキリトリセンは、もしかしたら現実にもあるのかもしれません(*'ω' *)
☆もいれてくださってありがとうございますο( ^_^ )ο
エピローグ―一夜のキリトリセン―への応援コメント
都市伝説系のホラーですね!
好きなんですよ、知った後から己の好奇心を罵りたくなりますが(笑)
余韻も、ホラーですが、へんに後味悪いかんじはなくて、面白かったです (*^^*)
作者からの返信
おお、本当ですか。推敲しすぎて混乱の末での公開だったので、よかったです( ノ∀`*)
SNSで恐怖というと、炎上、ストーカー、都市伝説くらいしかパッと思い浮かばず、どうにも書ける気がしなくてあきらめてたんですが、同題異話タイトルのおかげでもわんと浮かんできました。笑
☆もありがとうございますο( ^_^ )ο
ミコトの場合2―ペナルティー―への応援コメント
なるほど、そういうことですね。ある意味これもあるあるですね・・・
作者からの返信
そうかもしれませんね(*'ω' *)
☆もありがとうございます(o´∀`o)
ミコトの場合1―強制終了―への応援コメント
天使が悪魔で魂の数の調整役だとしたら・・・
現代の地球は天使がうっかりパチンコでフィーバーでも引き当てたのを悪魔が止めきれない状況なんでしょうかね~。
人口爆発、とまりませんものね・・・
作者からの返信
パチンコでフィバー(〃゚艸゚)笑
ちなみにこのお話の世界では死神だけでなく悪魔も、人間が『そう呼んでいるだけ』で、みんなまとめて『天使』という設定ですw
エピローグ―一夜のキリトリセン―への応援コメント
人の魂への研究は、ノーベル賞級の科学的研究だそうです。
野々ちえさんは、有力な仮説を提供しましたね。すばらしい意欲作だと思いました。
起承転結、もろ好みの作品です。よかったです。
作者からの返信
ふおぉ、そんな研究が! 知りませんでした(*゚Д゚)
ありがとうございますありがとうございます。もろ好みですか! 嬉しいです。素敵なレビューもありがとうございますヾ( 〃∇〃)ツ
エピローグ―一夜のキリトリセン―への応援コメント
ミコトのために作ったキリトリセンは、彼女がいなくなった後も多くの人を誘い込んでいるのですね。罪を犯した人、軽い気持ちで飛び込んできた人、多くが犠牲になっても、それでもきっと次の誰かはやって来るのでしょう。
ゾクッとするホラーでした。
作者からの返信
罪のあるなし縛りがなくなったので、爆発的に広まっている模様です。おもしろ半分で試して取り返しがつかないことになる人たちがあとをたちません( >_< )
ホラーになってましたかね。推敲しすぎてわけわかんなくなっていたので、ホッとしました。
素敵なレビューもありがとうございますヾ( 〃∇〃)ツ
エピローグ―一夜のキリトリセン―への応援コメント
野々ちえさんの新境地!ゾクゾクホラーですね。色々想像させるラストもよかったです!
作者からの返信
ホラーになってましたか。よかったです。推敲繰り返すうちにわけわかんなくなっていたので(ノ∀`)
いつもレビューありがとうございますヾ( 〃∇〃)ツ
ミコトの場合1―強制終了―への応援コメント
キリトリセンの謎が、少し明らかになってきましたね。
元々、嫌々やっていたペナルティですが、最後は今まとも違う何かが起こりそうですね。
作者からの返信
チンピラ天使のおかげでミコトは少々かわいそうなことになってしまいました(゚ーÅ)
ある少年の場合―98個目―への応援コメント
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↑この線の使い方がうまいですね!
しかも、野々ちえさんとは思えない作風!名作の予感が1話目からします
作者からの返信
ありがとうございます(o´∀`o)ワーイ
坂井さんをはじめ区切りで見せる方が結構いらっしゃるので、わたしもちょっと遊んでみました。
自分ではよくわかりませんが、キャラを突き放すイメージで書いていたので確かにこれまでとはちょっと違うかもしれません(*^^*)
エピローグ―一夜のキリトリセン―への応援コメント
そして今夜もまた……
ミコトがいなくなった後も、キリトリセンの噂は広がり続けているのでしょうね。
軽い気持ちで試してみたら、取り返しのつかないことになる。人間の身勝手さや弱い部分がよく描かれていてゾクゾクしました。
今夜自分も試して……みるのは止めておきます。怖いですから:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
罪のあるなし縛りがなくなったので、いっきに広まっているようです。今宵もまた……って、あ、ダメですよ。うん。試しちゃダメですからね!(||゚Д゚)
おお、ゾクゾクしていただけましたか(*゚Д゚*)!!
推敲繰り返すうちになに書いてるのかわからなくなっていたので、そういっていただけて嬉しいです。
素敵なレビューもありがとうございますヾ( 〃∇〃)ツ
エピローグ―一夜のキリトリセン―への応援コメント
おぉー、これはこれは。
後を引くというかページをめくる手が止まらないというか、独特の引力を持ったお話ですね!
フーッと居なくなりたくなって、実際にこの世から居なくなってしまうことって、案外多いと思うんですよ。キリトリセンを跨ぐか跨がないか、それでその人の運命は決まってしまう。その場面に陥ることって、誰にでもあると思うんですよね。生きることに理由なんてないけど、ぜひこのお話を読んで、現世に踏みとどまってほしいものですね!
素晴らしいお話でした!
作者からの返信
おおぅ、引力! ありますかね。ありがとうございます(o´∀`o)
推敲繰り返してるうちになに書いてるのかわからなくなってきたパターンでの公開だったので、よかったです( ノ∀`*)
そうなんですよね。もちろん覚悟の上でという人もいるでしょうが、本当に無意識といってもいいくらい自然に、フ――ッと逝ってしまう人も多いと思うんです。わたし自身ヒヤッとした経験もありますし、思い返すと結構ゾッとするんですが。発作的にキリトリセンをまたいでしまって後悔しても、こればかりは本当に取り返しつきませんからね。
素敵なレビューもありがとうございますヾ( 〃∇〃)ツ
エピローグ―一夜のキリトリセン―への応援コメント
ふと気になってしまったのが、0時ぴったりに書き込むことで行ける場所なのに『今日』と『明日』の境界線を目にするの?と。
そんなの嘘なんだから関係ないだろ!って天使に怒られそう…!
設定がとても面白かったです。
自主企画へのご参加、ありがとうございました!
作者からの返信
あはは。そうですねー。
まぁ0時で日付が変わるというのは人間がつくったルールですから。その空間では、夜明けが昨日と今日をわけるということになっているので、天使のなかでは特に矛盾はありません。ドヤ顔です(笑)
こちらこそ。お読みくださいまして、レビューまでありがとうございました(#^^#)