2000光年のアフィシオン 第6話への応援コメント
すいませんなんかもうすごいことに…薮坂さんなんでこんなの書けるんですか 滝汗
戦闘シーンが格好良すぎなんですけどもう最後の締めは…泣かせる気ですか。筆が涙で動きませんよ…
筆が止まるのは、後のものの緊張恐怖で、ではない、かもしれなくもないかもしれないです…そして回数負担を増やしてすみません
作者からの返信
蜜柑さん、お聞きしました!
アフィシオンに搭乗してくださるとは!
なんて心強い&死地に赴くその気概、素晴らしいの一言です!
SFって私も始めてだったんですけど、やってみると面白いですよ!
トップバッターを仰せつかり、好きに1話を書かせてもらいましたが、みなさんのレシーブ力に助けられ、あらためて「みんなすげー!」と思っているところです。
蜜柑さんも好きにアフィシオンを乗りこなして下さい!
きっと、ゆうすけさんが何とかしてくれますから!笑
と言うわけであらためてよろしくお願いしますね!
2000光年のアフィシオン 第6話への応援コメント
激しいドッグファイトでした。
さすがですね。
しかし、あと4話で終息するのか?
段々後になればなるほど大変だw
作者からの返信
へもんさん、ありがとうございます!
リレー小説、やるなら絶対前の方ですね。笑
私はもう終えたので、肩の荷が降りましたよ。笑
第10話はどんな話になっているのか。とても気になりますね!!
2000光年のアフィシオン 第6話への応援コメント
はい。最終手段の夢オチいきます。
作者からの返信
古川さん、いろいろすいません!
必殺の夢オチ、期待してますよ!笑
私は早々に戦線を離脱しますが、私のNo,6を踏み躙る作品、期待して待っています!
2000光年のアフィシオン 第6話への応援コメント
早すぎます泣
あとなんですかこのクオリティは泣
めちゃくちゃバトルシーンのクオリティ高い。
ほとんどのライトノベル系統の上位互換レベルですよ笑笑笑
プレッシャーがやばいです。
流石です薮坂さん!
作者からの返信
西井さん、こんばんは!
きっと現実逃避のなせる技でしょう。あんまり記憶がありません。笑
どうかプレッシャを感じず、自由に空を羽ばたいてくださいね。
アフィシオンに意識が囚われるのは私で充分なのですから……笑
2000光年のアフィシオン 第6話への応援コメント
まじで?
薮坂さん、これ何分で書いたんですか?
いや、これは正直驚いた。
オールバトルシーンをこの短時間でこのレベルで書いてくるとは!
もしかして薮坂さん、増幅加圧してません?
80ペストミルぐらいまで。
作者からの返信
ゆうすけさん、すいません。
こっちの都合で今日の更新にしてしまいました。詳しくは近況ノートでも見てください。いや、申し訳ないっすほんと。
でもでも、話はあんまり動いてないので、こっから古川さんがいい感じに戦闘の続きか、それとも物語のさらなる謎を書いてくれるんじゃなかろうかと!
ちなみに、今日は奇跡的に仕事が暇でしたので、頭の中でアフィシオンを飛ばしまくってました。いや仕事しろよ。笑
2000光年のアフィシオン 第6話への応援コメント
ぎゃああ!やめてよう!
投稿早すぎですよう!
完成度高すぎですよう!
(リレー楽しいといった言葉、撤回!)
古川さん、アフィシオンに、ほっ補助輪を!
作者からの返信
大丈夫です!
お話はほとんど動いてませんよ……笑
すいません、ちょっと諸事情で今日の更新となりました。悪気はないんです、本当です!
古川さんにまたも申し訳ないことをしたと思いつつ、私はアフィシオンに意識を飲まれ……笑
みなさんの続き、楽しみに待ってます!
編集済
2000光年のアフィシオン 第6話への応援コメント
鳥肌でました(;゚;Д;゚;; )。
作者からの返信
ひつじさん、お返事遅れてすみません!
読んで頂けてるなんて!
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますね!