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  • 私の祖父は、第18師団歩兵第55連隊にいて、生きてビルマから戻ってきました。
    この回を読んでこみ上げるものがありました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    貴重なお言葉を頂き、驚きました。
    そして、僭越ながら、お祖父様が無事に故郷へ戻ってこれた事を嬉しく思います。
    baruGさんが当時の体験をお祖父様から聞き、この話を読んで頂き、思うものがあったなら書いた甲斐があります。
    頂いたお言葉を胸に、これからも執筆活動を続けていけたらと思います!


  • 編集済

    日本刀なんて人を殺す以外に使い道がないものどうするんだろう?
    緑丸君が「お前ら異世界人は同じ異世界人でも~」ってい言ってたってことはこの世界では人間同士の殺し合いなんてしないんでしょうし・・・やはり浪漫か

    っていうか異世界人同士で殺し合いしてるんだな・・・転生してまで何やってるんだか。アホかと

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    読み込んで下さっていて嬉しい限りです!
    当小説の中の世界では、ありとあらゆる異世界から人々が召喚されてきているので、それぞれの思想がぶつかることがあると思います。
    この世界の人々はそれに巻き込まれるだけ…って感じでしょうね。
    その辺りの違いが出せればなぁなんて、コメント頂いて思いました!
    ありがとうございました!

  • 刀があるんだ・・・

  • こういう少しずつ発展して行く(しそう?)なお話しは大好物です。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    話の進みが遅いかなぁと思いつつ、「あれ書きたい」「これ書かなきゃ!」と書き連なっております。

    そんな自己満足一杯の当作品を楽しんで頂けて光栄です(`・ω・´)
    これからもよろしくお願い致します( ´∀`)