第七回 自分について本気出して考えてみたらの話
皆様、どうも。7回目のご挨拶です。ラッキーセブンです。自分の私生活はラッキーとは程遠いですが。今回から、今まで自分のことを「書き手」と示していましたが、奇を狙いすぎているというかなんか‥‥おかしいのでこれからは「自分」と表記することにしました。そんなこと報告いらねーよ!なんて思わずに、「あ、へぇそう」くらいで頭の片隅に置いておいてください。
さて、本題というかなんというか。「自分」について今回考えて行こうと思います。そうです。ただの思いつきです。
小学生や中学生‥‥いや、社会人になっても「自分」という言葉には悩まされます。ある時は、作文や小論文だったり面接の問いだったり‥‥はたまた人生の岐路だったり。
悩みに悩まされてきましたよ。私も。何度も何度も。実際問題今も悩まされています。
「自分」ってなんだろう、いなくてもいい存在なんじゃないかとか。多分、人生の先輩皆さん悩まされてきた永遠の問いなんだと思います。
なんて言葉でかっこつけて「また次回」とは行きませんよ!今回は!そんなのかっこよくないじゃないか!‥‥かっこよく‥‥いきたいよね。
「自分」って結局1人格では無いなぁって最近思います。多人格、他人格とまではいかないけれど。意識はひとつだけれど人格はたくさん。それは付き合う人の数だけあります。友達の前、彼氏、彼女の前、仕事仲間の前、コンビニ店員さんの前、そういう人生の中で付き合う人、会う人の数だけあるから「自分」
って言われると迷うんだと思います。
それは悪いことなんかじゃなくていい人生を過ごすための術‥‥なんだと思います。
そんなのもう知ってるよっていう方はまた「あーはいはい」って感じで流し読みしてください。
まだ、量産型女子や生まれ持ったものについてとかはなしたいことは山ほどありますが頭がパンクしそうなのでこの辺りで。
また次回。
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