やっぱり頭おかしかったかー!
作者からの返信
ですです。頭おかしいぐらいがちょーどいい!
面白すぎて読み続けておいついた!
地の文、会話文の言葉の運びのうまさといい、展開といい、語られる設定といい本当に素晴らしいです。
2章ダンジョンはナギの「あなどる→やられて泣き言いう→あなどる→泣き言いう」の延々としたコンボにちょっとげんなりしましたがw
そしてずっと引っぱってた『■■■■』の正体がここで!
そうだよ牛さんとこで思い出せよ浩一、気になって最新話まできたではないかー。
ところで『殺害志向』って、ナギ大丈夫? ここまでやっといてこんな志向の浩一相手につきあっていけるの君。
そして序盤だけの登場で「そこそこ程度の強さだけど幼馴染のために無理して健気に頑張る」子だと思ってた雪の印象がだんだん覚悟完了してる子に。
内面めっちゃくちゃ軟弱なナギとの対比になってるんですね。
1章の時は「早く帰ってこないと戦闘力でも劣ってヒロイン力で猛追されたらやばいぞ」と思ってたんですが、過去話や浩一の語りを考えると、余計な心配だったかもしれませんな。
再登場が今から楽しみです。
ところで、シャツを着せてある表記はあるんですが他は……?
感謝の土下座のシーンについてとっても気になるんでもう少し詳しく……おっとなんだか外が明るいな…
作者からの返信
えっちなのはなしなのですよ~~(めー!)
描写のダルさは書いてた自分もそうなんですがリメイクにリメイクを重ねた結果もりもりになってしまって、最初はもっとあっさりした感じだったんですよね。
一章もですがそこは反省してるとこです。三章からはかなりあっさり気味になるのでそこまで我慢してお付き合いしてくださると助かります。
那岐がドン引きしつつも浩一に感謝して向き合おうとした矢先にコレかよドン引きだわ。。。もっとやれ。
作者からの返信
そろそろたぶん浩一の本質の話です。
なぎさんが何とか自分の中の矛盾に折り合いをつけて、親心のような気持ちでほっこりしたと思ったら急にサイコに落とされた
作者からの返信
感想ありがとうございます。
人の心はままなりません。