第32話ヨキホ高原へ

魔導剣士ルナン達は朝早くに目覚めてそれぞれのベットのうちに置いたカバンと剣をもって朝早くに宿屋を出てユグル国の右下の城下町の右上の訓練場の左中心のユウエ城の左上のヨキホ高原へ向かって歩いてゆきヨキホ高原の中を歩いて浮くとそこにはファギン、インブラと言う魔物が居た

魔導剣士ルナンは剣を構えてサクノにこう言った


ルナン>>>>サクノ、君は下がっていなさい

サクノ>>>>ハイ、分かりました


サクノはそう言って後ろへ下がっていく


ファギンは河童の魔物でルナンに向けて水の竜巻を出して攻撃してきたがルナンは攻撃を交わして魔力を剣に流してイナズマクロスと唱えて剣に雷をまとわせて強力な雷の十字架を出してファギンに攻撃して倒した


インブラはクマの魔物でルナンに向けて鋭い爪で攻撃してきたがルナンは攻撃を交わして魔力を剣に流して月刃斬りと言う敵に素早く近づいて月を描くように斬っていき倒した


サクノは魔導剣士ルナンの傍に言った


魔導剣士ルナンはカバンの中からポージョンを二本出して一つをサクノに渡した


ルナン>>>>サクノ、これを飲め

サクノ>>>>有難うございます


サクノは魔導剣士ルナンからポージョンを貰って飲んだ


魔導剣士ルナンもポージョンを飲んで一休みした


魔導剣士ルナン達は一休みを終えてヨキホ高原の北にあるアクオ国へヨキホ高原の出口から入って行った

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る