第7話アサム国へ
アサム国はアムル国王が治めている国で他には兵隊、兵隊長のコナムが居る国で兵隊長のコナムは毎日訓練内奥を変えて訓練場で兵隊達を厳しく訓練している
アサム国にはホカル城がありその中でアムル国王や兵隊達が暮らしている
魔導剣士ルナン達はセカホ湿原の出口からアサム国に入ってすぐの所に杉の木の近くにベンチを見つけてそのベンチに座ってルナンはカバンの中から地図を色げてみて宿屋の場所を確認した
そして魔導剣士ルナンはサクノにこう言った
ルナン>>>>サクノ、もう夕方だ、今日はこのアサム国の宿に泊まろう
サクノ>>>>ハイ、分かりました
ルナン>>>>宿屋の場所は左の中心のホカル城の右隣の訓練場の右下の城下町の7軒目にある
サクノ>>>>ハイ、分かりました
サクノがそう言うと魔導剣士のルナンはカバンの中に地図をなおして宿屋へと向かって歩いて向かっていくと宿屋へ着いたのでルナン達は宿屋へと入って行き魔導剣士ルナンが代表して宿屋の店主に質問した
ルナン>>>>すみません
宿屋の店主>>>>ハイ、何でしょう?
ルナン>>>>一晩泊りたいんですが空いてる部屋はありますか?
宿屋の店主>>>>一部屋なら空いてます、何人ですか?
ルナン>>>>二人です
宿屋の店主>>>>分かりました
ルナン>>>>その部屋に案内してください
宿屋の店主>>>>分かりました、その部屋に案内しますのでついてきてください
ルナン達は宿屋の店主にそう言われたので宿屋の店主に付いて行き部屋に案内された
そして部屋の前に付くと宿屋の店主はルナン達にこう言った
宿屋の店主>>>>料理は後で持ってきます
そして宿屋の店主が後ろへと下がって行くとルナン達は部屋に入りドアを閉めてカバンの中から地図を出し机の上に広げて見て次の目的地をサクノに言った
ルナン>>>>サクノ、次の目的地はダスム国だ
サクノ>>>>ハイ、分かりました
ルナン>>>>ダスム国へ行くにはこの国の右下の城下町の右上の訓練場の左の中心ホカル城の左上のヒキタ草原を北に向かえば行ける
サクノ>>>>ハイ、分かりました
そして宿屋の店主がドアを叩いてこう言った
宿屋の店主>>>>料理を持ってきました
そう言ったので魔導剣士のルナンはカバンに地図をなおしてドアを開けて宿屋のテンスと宿屋の仲居が料理を机の上に置いて後ろへと下がっていくのをルナン達は確認して椅子に座って料理を食べてそれぞれのベットのふちにカバンと剣を置いて一晩過ごした
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます