第6話セカホ湿原へ

魔導剣士ルナン達はハクノ国の右下の城下町の右上の訓練場の左の中心にあるキデア城の左上のセがホ湿原へ向かって歩いて行きセガホ湿原の中を歩いていくとそこにはラブモ、クピルと言う魔物が居た

魔導剣士ルナンは剣を構えてサクノにこう言った


ルナン>>>>サクノ、君は下がっていなさい

サクノ>>>>ハイ、分かりました


サクノはそう言うと後ろへ下がっていく


ラブモは喰植物の魔物でルナンに向けて巨大な口で噛みつこうと攻撃してきたがルナンは攻撃を交わして魔力を剣に流してブリザードクロスソードと唱えて剣の中から氷の十字架の剣を出して攻撃していき倒した


クピルはキノコの魔物でルナンに向けて痺れ粉を出して攻撃してきたがルナンは魔力を剣に流してウインデクラッフと唱え突風で痺れ後ナを吹き飛ばして再び魔力を剣に流してファイアブラードと唱えて剣から炎を出してその剣野中から強力な炎が出てその炎が虎の姿になってクピルに攻撃していき倒した


サクノはルナンの傍に行った


ルナンはカバンの中からポージョンを二本出して一つをサクノに渡した


ルナン>>>>サクノ、これを飲め

サクノ>>>>有難うございます


サクノはルナンにそう言うとポージョンを飲んだ


魔導剣士ルナンもポージョンを飲んで一休みした


そしてルナン達は一休みを終えてセカホ湿原の北にあるアサム国へセカホ湿原の出口から入って行った

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