8月8日 喉通り過ぎゆく泡や今朝の秋
立秋。
5時半起床。
目覚めスッキリ。
散歩。
人はあまりいなかった。
帰宅。
朝飯、ヨーグルト。
7時半家を出る。
出社。
昼休み、肩筋トレ。
昼飯、ミックスフライカレー。
ミックスフライカレーはカレーの上にエビフライとメンチカツが乗っており、それにタルタルソースをかけたもの。
タルタルソースは液体が強めで粘度が低くサラサラしていた。
定時退社。
スーパーで買い物。
18時半帰宅。
妻はすでに帰ってた。
夜飯、春巻、うまからチキン、てりマヨつくね、鯛の湯引き、オードブル盛り合わせ、レモンハイ。
鯛は表記に血鯛と書かれていた。
おそらく稚鯛の事かなと思った。
鯛は湯引きされており皮付きで美味しかった。
今日は炭酸のお酒が飲みたい気分だった。
それもビールではなく、氷がたっぷり入ったハイボール的なお酒。
なのでレモンハイを飲もうと思っていたのだが、冷蔵庫の中にビールのロング缶が1本あり、妻がそれを飲もうとしていたので1杯目はそれをもらうことにした。
ビールのロング缶はコップに1杯ずつ分けるとちょうど無くなった。
妻は、今日は梅酒ハイを飲む、と言っていたので最初のビールはとりあえずのビールだと思っていたのだがどうやら違ったらしい。
ビールが無くなったのを見ると、妻は悲しそうな顔をしていた。
私は、妻は今日は梅酒ハイを飲む気分だったと思っていたので、あれビール飲みたかったの?と聞いてみると、うん飲みたかった、と言われた。
私は別にビールが飲みたかったわけではなく、妻に合わせてのとりあえずのビールだったため、俺はそんなにビール飲みたかったわけじゃないからあげたら良かったな、と言うと、それを先に聞いてたら飲まないでと言ったのに、と悔しそうに言っていた。
2杯目からはレモンハイを飲む。
我が家には炭酸メーカーがあるので、炭酸割りが手軽に作れる。
お酒の濃さを一定にするためにウイスキーとレモン果汁をお猪口に一杯ずつ入れたのだが、お猪口一杯という量は意外と多く、ウイスキーとレモン果汁の合わせて2杯を入れたところでコップを7割ほど満たしてしまった。
氷をたっぷり入れていたのも失敗だった。
ここから炭酸を入れたのだが、炭酸の量は少なく、飲んでみるとウイスキーとレモンの味がした。
3杯目からはこの失敗を活かしてウイスキーとレモン果汁をお猪口半分ずつにした。
飲みながら妻の職場の愚痴を聞く。
内容は、部下が上司のことが嫌いで送別会に呼んでない、という話で、大人でも中学生みたいな事をする人がいるんだなと思った。
22時就寝。
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