8/11 知らない世界に打ちのめされた話
某組織主催の某大学オープン模試なるものを受けました。見事に撃沈しました。できないことは最初から分かってましたが、悔しいものは悔しいです。
それにしても何故国語がないのでしょうか。工学部の二次試験を想定した模試ですから当然と言えば当然ですね。
今度書こうと思ってますが、私は理系です。が、得意科目は文系もので好きな科目も文系ものという何故理系にいるんだと云われるような人間です。いや、やりたいことが理系なんだから仕方ないんですけどね。
一時期本気で文転を考えた時期もありましたが、未練がましく理系にしがみついています。本音はほんのちょこっと後悔してるとかしてないとか…
最近では遂に物理と化学とが少しずつ理解にできるようになりました。数学も徐々に…
しかし、あんな問題をほいほいと解ける方々は本当に私と同じ種族でしょうか。もしかしたら、1周回って私だけ違う種族なのかもしれません。
あとどうでもいいですが、物理化学の試験中にRADWIMPSの「大丈夫」の冒頭が頭から離れなくてある意味死にそうでした。聞きすぎでしょうか。いえ、印象が強いだけです。実にどうでもいいですね。
本番はもっと難しく、えげつなく、人としての心を疑うようなものが出題されることと思いますが、それに対抗できる未来が未だにうまく描けません。
やはり勉強するしかないのですね…
それでも…
めんどい!寝たい!本読みたい!
(心の叫び)
追記:解き直ししてたら少しだけ理解できてきました。(現状は数学のみ)
このまま頑張ればどうにかなるのかも…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます