冬が嫌いな私です。
寒いと何もしたくなくなったり、イライラしてきたります（笑）

圧の掛かるヒーター。
飲み物の温もり。
手を繋いだ温もり。

救いにしたいです。

唯一、スキーだけが冬の楽しみとして存在していて良かったと思ってますが、冬本番がこれからだというのに私も言いたい。
早く春に…

美しい詩を書くね。ほんとに。

この詩は…　突き刺さりました…

家から出るのが嫌いじゃなくても、ぽちっとな、は好きです（笑）
ただ、Amazonの段ボール箱は、いつも、商品の何倍もの大きさで、そこが玉にキズです。

もしも、その秘密基地に一緒に行ってほしい人が一緒に行ってくれるなら、家を出るときには、裸足もいとわないかもしれません。
って、むしろ、裸足の方がいい、って思うかもしれません。

それでも、ゴミや後悔が、長い時間を経て、いくつかの綺麗なシーグラスになれたのですね。

華のメモ帳さん　私のコメントへのレスありがとうございました。
おそらく、レスをくださったの初めてだったのでびっくりしました。
あと、私の創作に★をいただきまして、ありがとうございました！

Twitterからいらっしゃらなくなったのは、京アニの事件の頃だったような記憶があります。
＞スランプ　ということですが、どうかお気になさらずに、華さんのペースで創作してくださいませ。

私は、華さんの創作が好きです。
どこかの詩の応援コメントに書いたのですが、華さんの詩や短編は、簡潔で、しかも、完結していらっしゃる感じがします。何かをコメントしたいんですが、どうコメントしていいのかわからず、でも…ってことで、結局、ハートや★を打つだけで終わってしまい、そこが自分でも心苦しいのですが、要は、とても好きです（笑）

この気持ちをお伝えしたくて、この詩のコメントスペースをお借りしました。