毎話、はらはらしながら読み進めていました。
予想外の展開が多い物語だったので、ラストはどうなるのかとどきどきでした。
読み終えてほっとしています。

よりこです。

執筆お疲れ様でした。

新薬が適用されるまでの間に、沢山の命が犠牲になっている実状について考えさせられたり。。。

非常時に誰の命を優先的に助けるのか、苦渋の選択をせざるを得ない状況について考えさせられたり。。。

『命の境界線』について色々と考えさせられるお話しでした。。。。

ステキなお話しをありがとうございましたm(_ _)m

～追記～
コメントの返信を確認いたしました(´▽｀*)

第6話での綾子のセリフは。。。
最後までお話しを読み進めれば、確かに『死ぬしか』ではなく『死すしか』になりますね。。。
(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

よりこです。

綾子が紀伊の首を絞めながら語ったセリフの中で

＞私達は死すしか道なかった。そのはずだった

とありますが、もしかしたら『私達は死ぬしか道はなかった。そのはずだった』って言いたかったのかなぁって、思うのですが。。。。

もし、綾子がネズミに襲われ、彼女の物事の捉え方が更に激しく偏った為のセリフでしたら
余計なお知らせになっちゃうかもですね(;´∀｀)

こちらのコメントも確認したら
削除しちゃって構いませんです(｀･ω･´)ゞ　ﾋﾞｼｯ

よりこです。

＞ドアは見るからに頑丈そうなで、私達の体当たり程度では敗れそうにない。

『ドアは見るからに頑丈そうなで』の『頑丈そうなで』は『の』が抜けちゃってるかもしれませんです。。。

本文を修正されましたら。。。
私のコメントは削除しちゃって構いませんです(｀･ω･´)ゞ　ﾋﾞｼｯ


紀伊になつく【犬】の存在だけではなく、浩の存在も謎めいて来ているのに、誰が引き戸から現れるんだろうか。。。
先の展開が楽しみです！

よりこです。

＞「鼠が根城にしているらしい。飛び出してくるかもしれない気を浸けろ」

『気を浸けろ』の『浸けろ』が誤変換されちゃってます。。。

本文を修正されましたら。。。
私のコメントは削除しちゃって構いませんです(｀･ω･´)ゞ　ﾋﾞｼｯ

こんばんは、よりこです。

物凄く迷ったのですが。。。

【あれ】からの脅威が去って、【あれ】からの襲撃に備えている場面ですし、これから読む人達に気にしないで読み進めてもらいたいので。。。
一応お知らせしておきます。。。

＞私も渡されて、ショルダーバッグの上から着込む。浩だけは固定した腕が邪魔で切れなかったが「学ラン丈夫だし、下にトレーナー来てるから多分大丈夫」と弱く笑った。

『腕が邪魔で切れなかった』と『トレーナー来てるから多分大丈夫』の『切れなかった』と『来てる』が誤変換されちゃってます。。。

本文を修正されましたら
私のコメントは削除しちゃって構いませんです(｀･ω･´)ゞ　ﾋﾞｼｯ

こんばんは、よりこです。

眠る前にもう少し拝読しようと思ったのですが。。。。

私が想像していたよりも、お話しが怖そうなので。。。。

続きは明日にします(;´∀｀)

病室での2人の会話を聞いて、「ああ、本当に終わったんだ」と、私までホッとしました笑

完結お疲れ様です。

アレックスー！
と私も叫んでいました笑

そして、無事に脱出……？

甘える犬の登場。
この施設の秘密にも触れながら、もっと強い繋がりを予感させるような、、、

そして、またしても危険が！？

こんにちは。企画から参りました桜木と申します。
山の中で道に迷う辺りから胃の辺りがギュ……っとなりました。
どうなって行くのやら……相手の姿が見えないのも恐怖ですね。
閉所も暗所も苦手でして、怖い……
当企画へのご参加ありがとうございます。