マデリーンが無事退場したのは良かった。
どれだけ反省しようとマデリーンがアデルに行った行為は決して許されない。
イーサン達王家側からすればオスカーは愛娘を自ら望んでおきながら苦しめ無惨に殺した相手ですからね。
イーサンの憎しみはわかる。けどアデル(ジュリエット)がオスカーを憎んでいない以上イーサン達がオスカーを責める事はアデル(ジュリエット)にしたら悲しみにしかならない…。
でもアデル(ジュリエット)にはイーサン達の憎しみを全否定してオスカーを庇う事はして欲しくない…あの時、オスカーは全て間違っていたんだから。結果愛娘を喪った家族の悲しみを疎かにはして欲しくないと思います。
更新、心待ちにしていました!!
コミックもとても良いとは思うのですが、やはり小説の繊細な表現には敵いません。個人的には切ってほしくない所がザックリで・・そこは大人の事情ですよね。スミマセン
視察に訪れたイーサンの登場で物語がどう進行するのか、とても楽しみです。
繊細で物語全体にもの悲しさが漂っているような雰囲気が本当にやみつきです。
先生、応援しています!!
荒れるな…
楽しみ✨
心の細やかな描写に感激です。