事細かく、人、背景、出来事が書かれており、大変バックグラウンドがイメージしやすかったです！かなり練られた作品なのかなと思います！
程よい緊張感もあり、サクサク読めました！

1話読ませていただいた感想です！

まず、描写が細かくてまるで動画を見ているかのように想像できる作品ですね。
私にはそのような技量はなく、見習いたいです。
次に前提として死人と話せる「電話ボックス」
この設定はありそうでなくて新鮮でした。
1話と言わず、のんびりと読ませていただきたい作品でした。
次回もぜひよろしくお願いします。


Twitterからです

Twitterからです。
まず情景描写の素晴らしさに目を剥きましたよ。文字通り、目に浮かぶような表現力でしたから。
1話と言わず、この先もすごく気になるので読ませて頂きますね。

こんにちは。天野静流と申します。RTから小説を読むタグから来ました。
素朴な雰囲気が作品全体を通して感じられ、世界観がよく作り込まれていて感動しました。
特にキャラクターの個性なんかがセリフの端々からも読み取れて面白かったです。
まだ謎のままの主人公の思惑がどんなものなのかも楽しみにこれから読ませて貰います。

RTした人の小説を読みに行くのタグから読ませて頂きました。

中盤辺りはあまりのめり込めなかったのですが、読むにつれて謎の解明に近づいていく感じがして、とても引き込まれました！　続きが凄く気になります。

描写が細かくて、登場人物の心情や風景が伝わってきてよかったです。

多くの方が指摘している部分を直したら、もっと読みやすくなって物語に引き込まれていくと思います。

とてもよかったです。これからも頑張ってください(*- -)(*_ _)

とうとう核心真っ只中という感じでドキドキしますね！

まいごがなぜあんなに日常のことを一つ一つ丁寧に考えていたのかやっと理由が分かりました。

2人のいく末がとても気になります♪

切羽詰まった展開になってきました(ﾟoﾟ;;

　まいごの日常やイベントの中に不思議な出来事が入っていてドキドキしますね。

　登場人物たちの名前もとても工夫されていて面白いです。


　1ページがかなり長いですね💦
　1ページ読むのに15〜20分くらいかかったので、途中でしおりを挟めないのは読者的にちょっと親切じゃないな…と思いました。


　このページの
『熱心に私の話しを聞くまいごを見ていると、どうにか合格してほしい気持ちが湧わいてくる。』

の部分ですが、↑の『まいご』は話の流れ的に『たずね』ですかね？

事故、リアルですね(＞人＜;)電話する時の心づかいまで……。しかしながら、これからどんな展開になるのか、気になります！

この廃墟や広場、映像化したら素敵でしょうね……。ここから始まる物語、どうなるのかな？

コメント失礼いたします。

幻想的であったり、リアルであったり、その緩急が抜群のように思います。
それに、文章が巧み繊細ですからどんどん物語に引きこまれます。
後日続きも読ませてもらうと思います。

時折見える、ハカセとまいごの年相応の関係性に微笑ましくなります。
筋書きから文面まで、繊細な雰囲気を大事にしながら進んでおり、引き込まれる流れだと思いました。私も見習います。

さらさらと流し読みさせていただきました。それで感想なのですが、一話、一話が長いのでがっつり本を読みたい人にはとてもオススメできる作品だと思います。ただネット小説は一話が長過ぎる話はあまり受けがよくないので、そこを修正するともっと伸びると思います。

百三十七億とんで十五年間も生きているというのはSF的に考えて途轍もない事象ですね。

ちなみに太陽クラスの星の寿命が百億年なので、ババアどころか超越的知性体である神さま説が有力です。

というのは冗談として、ファンタジーらしくて素敵な設定だと思いました。

リアルで丹念な情景描写が、話にリアリズムを生み出しますね。
少し前の、昭和を思わせる風景が、世代的になごみます（笑）
そんな中「選ばれた人」という単語が出てきて、本筋にも近づいてきた感じがします。

冒頭の夢のシーンの幻想感が、その後のリアルな日常描写と、いい対比になっています。
見習いたいです。

電話だけでなく、ハカセにも、何か不思議な秘密がある様ですね。
今後の展開が楽しみです！

出だしから緊迫感あふれ、登場人物と読者を一体化して、簡潔に作品内ルールを説明。見事です！

ハカセとまいごが魅力的ですね。
続きが楽しみです。
とても独特な文体ですね。
作風ということなのでしょう。素敵だと思います。
しかし、文頭に空白があるなしの意図が、私には掴めませんでした。
なにか意図があるんだろうな、とは思うのですが……。

まいごとハカセの特異性が文章から伝わってきますね。
死者と話せる電話のコンセプトも面白いと思います。

綺麗な文章で綴られる摩訶不思議な物語……。
面白いネーミングを裏切らない豊かなキャラクター達と、彼らの周りで起きる謎に、どんどん引き込まれていきます。
個人的に、ハカセが良いキャラしてて好感持てます。まいごのことを信頼している点が特にいい。

時間が空き次第、継続して読ませていただきます。

甘い肉です、タイムリープ物だと思ったら全然違った(笑)

ここまで読んだ感じだとハカセには何か秘密があるんだなって事は分かりました

また、まいごがハカセを信用して変わった相談する理由というのも説得力があって良かったと思います

文字数が多いのは個人的には余り気にならないんですが、

気になったのは段落の使い方ですかね
これは私の個人的な癖のようなものなんで、正解って訳じゃ無いと思うんですが

「◇◇◇」

　▲▲▲

「◇◇◇」

と、セリフとセリフの間には必ずそこには空の行を付けてます

ここまでの感想としては、ストーリーに細かい描写が丁寧に表現されていて、しっかり作り込める文章力が羨ましいなって思いました

甘い肉です、プロローグの感想はとても丁寧に描写されていて、次話へ読み進めるのに違和感無いと思いました、電話ボックスでタイムリープするような設定なんでしょうか？そういう設定好きなんで早速次に進みたいと思います

　絶対は絶対ないって、信長の言葉だったんですね。初知りです。他にも名言が沢山あっていいですね。