案内人の妹


霊火レイカ「こんにちわ」


優人「ほら見ろ、馬鹿そうだろ?」


霊火「ば、バカ!?」


優人「こいつにこの街の紹介をしてやれ」


霊火「わ、分かった...よろしくね!霊火だよ」


優人「よし、オレの案内はここまでだ。霊火についていけ」


霊火「まあ、焦らずに。ゆっくりしていってね。」


....

優人?「おい、新入りとは聞いておらぬぞ」


???「ごめんなさい、でもこの町にもう1人くらい必要かな~ってね☆」


優人?「...あやつは人間じゃぞ?妖怪に残機を減らされてもおかしくはないじゃろ」


???「あっちから来たのよ?」


優人?「麻紗...何故この街にいれたのじゃ...」


麻紗マサ「まあまあ、良いじゃない?あっちも楽しんでるかもよ?優人は気にしすぎよ」

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