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  • 第1話への応援コメント

    企画の参加ありがとうございました(*´ω`*)

    メリィィィィィサァァァァン!!

    やるぞうさん怖すぎます笑笑

    作者からの返信

     こちらこそ、感想、ハート、レビューと盛りだくさん感謝いたします。
     一話限りの衝動で書いた作品の割に皆さんにお気に召して頂けているようで何よりです。

     ただ、怪談を書く度にこの作品がチラつく可能性があるのが難点ですね。
     私、普通に怖い作品も書こうとしますよ。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    バーサーカーガールから来ました!!

    いやお前が痛がる方なの!? と思いました!!

    面白かったです!! ある意味ホラーでした!!

    作者からの返信

     ダイマ成功!
     この作品、思い付きで書いた割に好評頂けるし読者のしてやられたが見られるで割とお気に入りだったりします。

     お褒め頂き感謝です。

  • 第1話への応援コメント

    メリーが、メリーが可哀想w

    作者からの返信

     単純計算でここのメリーさん、239回は酷い目に遭っています。
     もう笑うしか無いですよね。酷いですけど。

  • 第1話への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます。

    メリーさんも相手を選ばないといけませんね。

    しかもメリーさんは物理攻撃に弱いんですね。勉強になります。

    作者からの返信

     くれぐれも!真似しない様に!お願い!します!

     別作品『異世界バーサーカーガール ~JKヒロインの異世界暴拳譚~』にてヤルゾウさんが主人公の親戚として出ていますが、そこで彼のスペック紹介が成されています。
     ネタバレ防止の為に詳しくは言えませんが、下記アドレスの冒頭を読んで頂ければ『彼の方法を真似しないで』の意味が解って頂けるかと。

    ↓アドレス↓
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054891660289/episodes/1177354054891777987

    是非どうぞ。

  • 第1話への応援コメント

    『ワタシ、メリーさん。今、公園に居るの。』
    こう言われて冷静に「この辺にある公園と言えば緑公園。ウチから5分の場所か」と考えられる主人公が面白いです。

    途中で「あれ? もしかして、メリーさんという名前の生きた人間? 幼馴染? ラブコメ?」なんて想像もしてしまいましたが、ちゃんと悪霊なのに、退治されてしまうとは(笑)。

    作者からの返信

     たしか……これを作った時に『公園を挟まないと電話の数が少な過ぎる。』と思った結果、公園が導入されました。
     ただ、もしかしたら主人公は毎日公園に行っていたのかもしれません。
     『何の為か?』は、読んだ人だけが察する事が出来ると思います。
     『メリーさん』という言葉から皆さん色々想像して下さって、私としては読者様方の反応も面白く思っています。

     何より、メリーさんがここまでウケるとは思わなんだです。

  • 第1話への応援コメント

    思わず笑ってしまいました。こういう切り口もありで良いですね。
    あと何気に、怖がってほしいメリーさんをかわいいと思ってしまいました。(笑)

    作者からの返信

     レビュー、感想、有り難う御座います。
     某ラジオ番組にて『パーソナリティーを怖がらせる』という企画が有り、『逆にオチをこうすれば不意打ちになるのでは?』と考えた本作。
     何気に他の長編よりも人気が高く、驚いています。

     メリーさん、可愛いというより、私的には可哀そうな気もしますw

  • 第1話への応援コメント

    徐々に近づいて来る描写が秀逸でした。えっ、怖! と思いながら呼んでいましたが「エルボー」の下りで思わず笑ってしまいました笑。明るく突き抜けるような(物理)終わり方で読後感も良かったです。

    作者からの返信

     有り難う御座います。怖さの描写は少し気を使いました。
     何せオチがオチなので……ね。

     メリーさんのテンプレで『はいはい、よくあるやつね。』と思わせつつ、怖い要素で若干不安にさせた所で、隙だらけの胴に「エルボー!」。

    是非、怪談話の時にチェンジアップとして使って下さい。

    他の作品も良ければどうぞ!(必死)

  • 第1話への応援コメント

    お約束のメリーさん、、、
    それを上回る拳に天晴れです!笑

    ※この度は「お化け企画⑥」にご参加くださり、ありがとうございます。

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそ有り難う御座います。正直、邪道と罵られる事を覚悟していたので吃驚しました。

  • 第1話への応援コメント

     メリーさんがだんだん近づいてくるので、背筋が凍りました……が、まさかのオチに唖然とし、ラストには夜中にも拘らずに、「ブハハハ……」と大笑いに発展しました。

    作者からの返信

     時間帯は割と狙いました。
     『この深夜帯に怖い話で背筋やらかす……と見せ掛け腹筋を狙おう!』が狙いでした。

     『唖然』

     良いー響きです。
     これからも唖然と読者への華麗な裏切りの方法を研鑽していきます!

  • 第1話への応援コメント

     思わず笑ってしまった(笑)

    作者からの返信

     有り難う御座います。
     『怖い話でパーソナリティーを怖がらせる企画』がとあるラジオで開催され、そこに向けて、『怖い話で馴れた(又は出端)あたりで敢えてフェイント!』というコンセプトで作ったので狙い通りの反応を頂いて嬉しいです。


    《運用例》
    序盤で恐怖心が高まった状態での不意打ち
    or
    中、終盤で馴れた辺りで食らわせて恐怖の馴れをリセット

    読まれると良いなぁ。と思っています。

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは、どーも。桜木です。
    何時もながらに斬新な切り口のホラーでした。
    ダメだよ、死霊のお姉さん。相手を選んで取り憑こうよ。
    ちゃんと下調べしなきゃ。持ってるでしょ、スマホ。

    作者からの返信

    時代は変わりましたからね。
    公衆電話時代ならいざ知らず、今は電話しつつ下調べしていたら回避できた悲劇でしょうに……。

    感想、有り難う御座います。