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  • 勿論捕まえました。への応援コメント

    すごく面白かったです(*^^*)

    実は美女の彼女がひとめぽれっていうのがイイ!
    彼氏の憎めない魅力も、こういう可愛げ?に彼女はハマったのかもって(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    何を持って彼女は彼に惚れたのでしょうね。
    美女がなんでこいつを? な組み合わせが好きなもので……!

  • 勿論捕まえました。への応援コメント

    クソ笑いました。
    キリトリセンで何を思いつくかがお題のカギだと思ってたんですが、それですか!
    いや、確かにありましたね。キリトリセン。
    今はみんなスマホでもっと強烈なの見られますからね。ロマンないですよね。

    作者からの返信

    仰る通り手軽に過激なものが見れるようになって、河川敷の本とかもネタとしてですらあまり見なくなりましたね……。
    笑って頂けて良かったです!!

  • 勿論捕まえました。への応援コメント

     おおぅ・・・・な、なんか壮絶ですね。

     世の中、確かに「なぜあの二人が付き合っているんだ?」というカップルは数多いますが。。。

     別にどっちが告白したとかは関係なく、世間の評価は厳しいのです。

     そして・・・袋とじなら、包丁でもナイフでも何なら物差しでも・・・というのは野暮ですね
    ^^;

    作者からの返信

    ………………確かに
    い、いえ! あの、ハサミで、やることにこのロマンが、その、はい……!


  • 編集済

    勿論捕まえました。への応援コメント

    いやあ、最近でもあるんですかね、袋とじ?

    ハンバーグはエビフライに代わらないというのには同意してもですね。誰かの前では開けてはなりません。
    浪漫が詰まったあれは一人で楽しむものでしょう。

    惜しむらくは、彼がこういうことをするのは「一夜」に限らないだろうことが十分に予想でき、お題の消化として少し画竜点睛を欠くところでしょうか。とか、余計なこといってすいません。
    きっとお仕置きで改心するはず……。やっぱ無理そうかな?

    作者からの返信

    そういった本を買うこと自体そもそもなくなってしまっていますので、どうなのでしょうか……。
    普通の本でも最近袋とじ見なくなったなぁ、とは思います。

    ご指摘頂いた通りです……!
    いちや、と読めば「ある晩」という意味を持ち、彼らにとっての日常を示すと思いながら書き切りさえしましたが、新巻へもん様の仰る通りどうだろうかなぁ、と少し悔しい結果にはなってしまっております。
    来月またリベンジして参ります。

    編集済
  • 勿論捕まえました。への応援コメント

    拝読させて頂きました。
    男の浪漫が詰まったキリトリセンですね(笑)
    このテンション、個人的にとても好きです。
    会話の掛け合いのテンポも良く、楽しんで読み進めることが出来ました。

    作者からの返信

    キリトリセンと聞いて最初に袋とじを考えてしまった私の頭が、その……。なんとも言えなくて……。
    テンポは意識して書きましたので、そう言って頂けてとても良かったです。