続『たしけて〰️〰️〰️〰️』

『も、一回、たしけて〰️〰️❗妙なる音楽さん、たしけて〰️〰️❗』

4時だ。

これが最初じゃないです。

なんども、あらゆる場所で、助けを求め、さけんだよ。

昼休み。ごろ寝しながら、奇声をあげた。

ほんとは、誰か、たしけて❗　

そう、言っていたのです。　

『ぎぃわ〰️〰️〰️』　

『うああああ、』

『ふにゃ〰️〰️ん』

『ふあああああ…｡,、　〰️』…

『きえ…………………………‼️』

『ぎゅわぁぅあああ、うああぎゃー』

『ううう・・・・・・・ギャー！』

　と、周囲から、お叱りが入ります。

『ちょっと。それやめてください‼️　うるさい。』

『しいません。………………… 』

ぼくは、近所の公園か、観光案内じょのベンチに移動。　　

助けて欲しかったけど、追い出された。

その後も、そうでした。

くるしい時は、くるしいのだ。

少し休めば、大部違う。

だから、有給使って休憩しました。

でも、それも、だめらしい。

『ここは、仕事する場所だ。具合悪いなら、帰れ！　来るな❗』

　正論です。

　と、いわれても、有給は有限ですからね。

　しょがない。休み時間は、外で、苦しみましょう。

　すこし、遠慮してね。

　ま、下がっても、氷点下5度くらいてす。

　『あー、くるしい…………』

　『ぎえ〰️〰️…』

　　　　　💊💊💊

　それは、もうすんだ話し。

　休む、休むな、は、サラリマンのときに、いう言葉。

　でも、今の、夜中もいっしょなんですよ。

　聞いてるのは、ぬいぐるみさんだけ。

　『ぎゅわ〰️〰️〰️〰️〰️ん。』

　『きえ〰️〰️〰️〰️〰️』

　『うー〰️〰️…にゃあ………………』

　身体中、つらい。

　ゴロゴロと、ころげまわる。

　足がだるい。指がいたい。

　膝がいたい。

　背中いたい。

　腕が痛い。　

　こころが、じわっと、締め付けられる。

　きみ、なんで、そこまでして、生きてるの？

　とらさんと、うまさんに襲われます。

　おしっこ、こぼしちゃった、お店。

　注文の仕方が悪いとしかられたうどんやさんや、ラーメンやさん。

　声が小さい、と、病院のかたに電話で叱られる。

　最近は、叫ぶくらいに、おおきな声で話します。

　ま、相手のお声が聞こえないしね。

　　　🍜🍥　　　　🍜🍥

　おくすりたくさん。しっぷ。整体。……………

　たくさん、たくさん、対策する。

　でも、よるは、くゆしいんです。

　『ふぇ〰️〰️〰️…ん〰️〰️ぎゃわ、くゆし、たしけて。』

まあ、コント劇場みたいなもんです。

とはいえ、やましんをすくえるのは、音楽のみなのだ。

　権力も、宗教も、お金も、救えない。

　ただ、くらしく音楽だけが、救いうるのだ。

　あんな、素晴らしいこと、ほっといて、死ねますか？

　　　　　　🌃✨

　やと、睡眠導入剤が効きはじめますよ。

　このあと、壮絶な夢劇場が始まります。

　三本だて、　一挙公演だあ！

　宇宙人との戦い。

　怪獣さんとの闘い。

　元、上司や、部下さんたちとの壮絶な争い。

　これが、深夜すぎから　毎晩あさまで。

　ひるまは、ぼや〰️〰️……

　いくらかは、お話しにおすそわけして、使わせて頂いておりますが………

　もう、くたくた。

　　　　🌃✨　🌃✨🌃✨

　これが、やましんの、毎日の、日課でし。