他の方の作品を読むとき、楽しみながらもどこか書き手視線で読んでしまうこと、私もありますよ~(*´▽`*)
他の方の作品を読むのも小説の勉強の一つだと思っているので(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さんは、書き手目線でありながら楽しむのですね。
私とは違うみたいですが、そっちのほうが良いと思いました。
編集済
それで、いいじゃないですか。
☆は贈る側の自由です。
そして、星ひとつは『つまらない』ではないのです。みなさん、それを理解して~!
追記
ああ、全般の話だったんですね。
作者からの返信
自分だったらこんなタイトルはつけない。
自分だったらこんなヒロインを書かない。
自分が好きな展開と違うから納得できない。
面白くはあるんだけど。
これが書評や、図書の推薦文だったら、この考え方は通用しますか?
カクヨムだけではなく、どの作品に対してもそういう考え方だと申し上げたつもりでしたが、カクヨム限定のように読めるようですね。内容を訂正します。
カクヨム限定で挙げれば、考え方が違うから★を減らす。★ひとつになるはずの作品に★を入れない。ということも私は多いです。
自分だったらこうは書かない。ありますね。絶対こうした方がいい。ありますね。その思いが自分自身で小説を書くという行為へつながるのだと思います。
と、同時に、ああ、これは自分には書けない。この発想は自分にはなかったな。という思いも大切にしています。
作者からの返信
なるほどー。自分に書けない、発想はなかった、という気づき。ためになります。