第21話 コンテストが始まったら
コンテストが始まったら、このエッセイはコンテストの話ばかりになるのかな。
ネタ切れにはならないでしょうけど、一層ちまらなくなりそう。
アブラゼミとツクツクホーシの声を聞きながら、ふと思った朝なのです。
……というか、もうツクツクホーシが鳴いてるんかい。これを書いている時点では、まだ盂蘭盆会の時期になってすらいないのですが。
🍉 🍆 🥒
↑キュウリの絵文字が出るかな?
潜ろうと思っても、なかなか潜れません。
いい加減、執筆しなくては。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます