第21話 コンテストが始まったら

コンテストが始まったら、このエッセイはコンテストの話ばかりになるのかな。

ネタ切れにはならないでしょうけど、一層ちまらなくなりそう。

アブラゼミとツクツクホーシの声を聞きながら、ふと思った朝なのです。

……というか、もうツクツクホーシが鳴いてるんかい。これを書いている時点では、まだ盂蘭盆会の時期になってすらいないのですが。



     🍉   🍆   🥒



↑キュウリの絵文字が出るかな?

潜ろうと思っても、なかなか潜れません。

いい加減、執筆しなくては。

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