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薮坂さん、企画参加ありがとうございます!
ホラーってジャンル読まないんですけどね、普段(´ι _` )。企画に参加されてしまったら(# ̄З ̄)読みましたよ!
実話でってのと、しかも友達の語り口調が、なお雰囲気やばいですね。
四葉のクローバーで思い出すのが「探偵ナイトスクープ」っていう関西の番組で「四葉のクローバーの声が聞こえる少女」っていう回があって、知らない公園で、ものの三十秒で探す素振りもなく見つけて「声が聞こえた」とか言う五歳の子が出てました。ほんわかした雰囲気だけど、ぞっとする回だったのを覚えています。四葉のクローバーは呼び掛けてくるんですって(゜ロ゜)。
「私を思って」「私のものになって」
なんか一際、四葉のクローバーには怨念じみた人への執着が乗っかってるイメージが付いてしまいました( 。゚Д゚。)。
こわい小説、ありがとうございました!
作者からの返信
ひつじさん、こんばんは!
こちらこそ企画に勝手に参加させて貰い、ありがとうございます!
探偵ナイトスクープ!
私も関西在住ですので大好きです。あの回は感動的でしたよね。松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」がBGMになってて、ほのぼのとした感動の回でしたよ!
そんな優しい思い出が、まさかこんなことに……いやすいません。笑
私もホラーなんて初めて書きましたけど、今夏は暑かったからということで……
コメント、ありがとうございました!
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花言葉って、一つの花にいくつもあることがあったり、その中には意味が怖いものもあるというのは知っていたのですが……。四つ葉のクローバーもそうだったとは……。
このお話は、得たいのしれないものが追いかけてくるのではなくて、人間が追いかけてくるという点で、自分の身にも起きそうに思えて怖いですね。
作者からの返信
泡沫さん、こんばんは。
お読みいただき光栄です!
花言葉って、いろいろあって面白いですよね。この話を友人から聞いた時、まず調べたのが四葉のクローバーの花言葉だったんですよ。で、それを知って2人でまたビビるという……笑
世の中には不思議な話が結構転がってますよね。
宝くじに当たる人もいれば、その逆の人もいる。当たるなら当然、宝くじにしてほしいものです。笑
コメント、ありがとうございます!
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こんばんは、企画から参りました桜木玲音と申します。
本企画へのご参加ありがとうございます。
ホラーで涼しくなるのか、と言う試みでと
お書きになってましたが、なりました。
なりましたとも、私も一緒に森を駆け抜けてましたよ。
冷や汗いっぱいかいて冷房の風にスーッと……
まだバクバクしてます。
本当は「赤塚」って出た瞬間、
やっぱり、出たぁぁぁぁぁ……
走ってにげるしかないぃぃぃ……
塚には近付くなぁぁぁぁ……
何が埋められてるか分かんないだからぁぁぁ……
そんな所でトレーニングするなぁぁぁぁ……
……失礼しました
私、めちゃくちゃ怖がりなんです、本当は……
作者からの返信
桜木玲音さん、はじめまして!
拙作をお読み頂きありがとうございます。
怖がりとおっしゃっているのに、ホラー企画をされるとは……!
素晴らしい試みですね!笑
「赤塚山」に関してですが、実際の地名をまんま出すのはなぁと思ってこの「赤塚山」は少しもじって作っています。しかし、モデルとなった実際の地名もねですね、ばっちりと「塚」の名が付く公園です……笑
涼んで頂けて何よりです。
コメントありがとうございます、これからもよろしくお願いしますね!
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復讐、私のものになって、初めて知りました。幸せなイメージの強いクローバーですけど、こんな意味があったのですね。
これが実話だと言うのがまた……
暑いのに、ゾクゾクする寒気を感じました。もう四葉のクローバーなんて、探したくありません:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
四葉のクローバー自体は、きっと幸せの象徴なんだと思うのです。だけど、贈る人とシチュエーションによって、それが変わってしまうというのがまた、面白いというか怖いところですよね。
もし、四葉のクローバーを探しているという人に出くわしたら……
一緒に手伝ってあげて下さいね。笑
私は、可愛い人に頼まれたらホイホイついて行ってしまいそうです!笑
コメント、いつもありがとうございます!
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花言葉を知っていたので、ある程度予想して読んだのですが。想定を超える怖さでした(||゚Д゚)
「子供たちが欲しいとねだる」ため四葉を探していたと話すおばあさんの言葉から、復讐の対象は複数の子供だと思いました。こう分析していた時点で寒気を感じましたが、頂上にも現れたおばあさんの執念に震えました。探している途中で亡くなってしまったのかもと思うと切なさを感じますが、恐怖のあまり思わず逃げてしまいそうです(>_<)
作者からの返信
羽間さん、こんばんは!
薮坂唯一のホラーをお読み頂きありがとうございます。笑
これ、私の地元の話なんですけど、友達から聞いた時「よく出来た話だなー」なんて思ってたんですよね。で、その話を聞いた数年後、実際にその場所を訪れたんですよ。当然、件の婆さんは現れなかったんですけど、あんまりよろしくない空気が漂っておりまして。
きっと、我々の物差しでは測れない存在がいるんだろうなぁ、なんて思いましたね。
でも物書きとしてはちょっとくらいは体験してみたいような気も……笑
コメント、ありがとうございます!