応援コメント

シノミチニシグルイテ(3)」への応援コメント

  •  こんばんは、お久しぶりです(^^)
     ようやく回復の兆しが見えてきました。先日は光栄なレビューありがとうございましたm(_ _)m
     さっそく続きを読ませて頂いてますが、やはり熱い! 闘いのシーンで無くても扱う武器の説明でどのように刀を振るうのか想像でき、胸が高まります。これも文章力の成せる技ですね。素晴らしいです。
     実は私も公募で送るように1500年代のパリの話を描いている途中なのですが、主人公の武器には拘りました。時代別、国別の武器資料を読みながら、本来ならレイピアが主流の時代ですが、あえて旅商人から買ったアジアの半月刀(小さめ)にするなど、己の趣味に走ってます(笑)。暗殺が主な主人公の武器なので、ナイフだよなー、でもただのナイフもつまらないなー、という流れで設定を練りました(笑)。公募に応募が済んだ際はこちらにもアップする予定です。自分の体調を鑑みると連載は向いていないことが解りましたのでf(^^;
     と、長々と駄文を失礼しました! 続きも読ませて頂きます。応援してます。頑張って下さい(^^ゞ

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     健康面のために様々なことが滞るのは、本当にままならないですね。どうか無理はせずに……とはいえ、我々のように生命力低めの書き手は、常に何かしら無理をしている気もします。お互い無茶にならない程度に頑張りましょう。

     半月刀の暗殺者の物語……、武器やバトルにこだわりのある作品はそれだけでも楽しみですが、貴美さんの感性で描かれる〝暗殺者の話〟という点も実に興味が惹かれます。早く読んでみたいですね。もちろん、公募に入選して商業作品として読めるのが一番ですが。
     私も今度こそは結果を出せるよう頑張ります。まあ、果たして今期の公募は間に合うかどうか……というギリギリな進行度で、毎日ひたすらもがいてますけどね……。

  • 僭越ながら、応援とご挨拶を申し上げたく存じます。

    自主企画の方から罷り越しました白武士道と申します。
    一章からここまで一気に拝読させていただきました。
    出版経験がおありなだけあって、戦闘描写の緻密さ、読み進めやすい言葉の選択、文章の地力の高さに感服するばかりです。
    また、私個人も刀剣が好きなもので、作品を読むにあたって武器の描写などは注目する部分の一つなのですが、太刀、打ち刀における製造時期の差異などをさりげなく描いている造詣の深さはとても好感が持てました。
    今後物語がどのように展開していくのか、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    思いっきり自分の趣味に偏った作品ですが、楽しんでもらえたなら幸いです。