第4話 私は僕!?

《祝福があらんことよ》

祝福があらんことよはいただきます!と同じ意味なんだって!

いつも、食べれないほどの量のご飯があって、食べれなかったやつは執事やメイドが食べてるらしい…メイドや執事がいるってことはお金持ちなのかなぁ?食事してる時、後ろにメイドさん達がいてとってもかわいいメイドさん達です!

リーンのお父様『リーンとゆーか、明日教会に行ってもらうぞ』

リーン・ゆーか『はい』

リーンのお母様『ゆーかって言うのね?男の子なのに女の子みたいな名前ねまぁ女の子みたいな顔つきだけど』

え!?今男の子って言った!?

ゆーか『あ。はい…わ…僕、ゆーかって言われてたので…』

ナイス自分!

リーンのお母様『そう…だったのね。そういえば明日はオシャレして行かないとね!』

リーン『やったぁ!』

ゆーか『はーい?』

よく分からないでいるとリーンが

リーン「教会に行く時はちゃんとした服装で行くんだって、小さい頃に教えてもらったの」ボソッ

へぇそうなんだ。

ゆーか「リーン、ありがとう!」

制服みたいなものなのかな?

リーン「どういたしまして!」


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

異世界で最強!?元の世界に帰して! エりka @yukaeri

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る