第16.Ⅰ話 2019:ジオウ・ライダー・タイム2000 [上] (仮面ライダージオウ) (平成ライダー)

α「いやぁ、ジオウも終わっちゃったな」


κ「最終回もよかったね」


ε「とうとうソウゴがオーマジオウになったサ」


β「祝わねば!」


α「どこのウォズだよ!」


κ「ハッピバァァスデイ‼︎」


α「どこの会長だよ!」


β「まぁゲイツの口から“オーマジオウになれ”って言葉が出るとは思いませんでしたね」


κ「きっとソウゴが最高最善の魔王になれると、今までのことから確信したんだね」


ε「最後の平和な世界もよかったサ」


α「ウールやオーラも生きていたな」


β「Vシネも楽しみですね」


κ「まぁ、Vシネも楽しみだけど、とりあえず‘終わった’って感じがするね」


ε「なんか振り返りたくなるサ」


α「ジオウの最初の頃とか懐かしいな」


κ「顔に‘ライダー’って書いてあるのが驚きだったね」


β「タイムマジーンのインパクトも強かったですね」


κ「最初に見たときは、なんだこれ?と思ったね」


ε「ソウゴのなんとなくのライダーキックも面白かったサ」


β「なんか分身して愛する人の仇をとれる気がするキーーック‼︎」


κ「どうせ、そういうネーミングだと思っていたよ」


α「ベルトさん⁉︎」


β「トリニティ同士のWライダーキック良かったですね」


ε「アナザーアギトの本体が自分からキックを受けにきてたのがなんか面白かったサ」


α「オーズの回もよかったな」


ε「映司が赤い羽根をつけてたのもグッときたサ」


β「映司は映司でしたね」


κ「まさかあの回に檀黎斗も出るとはね」


ε「アナザーオーズになってたサ」


α「アナザーオーズが誕生して、映司は国会議員になってたな」


β「555編ではアナザーライダーが誕生したから巧や草加が生き残っていたね」


κ「本編じゃありえないIFの世界だね」


β「フルーツジュースにしてやるぜ!」


α「裕也ぁー!」


κ「まさかOREジャーナルがなくなっているとはね」


β「編集長もなんだかやつれた感じがしましたね」


ε「スチールベント」


α「これ以上何をとる気だ!」


κ「トリニティになる時の2人の動きが面白かったね」


α「ゲイツはワカメみたいだったな」


β「嘘泣きしかしたことないし」


α「それはカメ!」


ε「それワカメ?」


α「それは!カメ!」

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