第6話 DX、ダベリバロボォーー!(戦隊ロボ)
今日も今日とて駄弁る
α「戦隊ロボってさーなんであんなにカッケーんだろう?」
β「どうしたんですかα?」
α「いやぁ、この前戦隊ロボのおもちゃの展示会に行ったんだけどさ、」
β「なんですかそれ、行きたいです」
α「まぁまだやってるから今度行けばいいだろう。とにかく行ってきたんだよ。
そしたらまぁーカッケーのなんの。軽く3時間は居座ったな」
κ「そうか、それでαは何が一番好きなのかな?」
α「うーん やっぱりマジキングだな」
β「いいですよねマジキング。最後に帽子のつばを上げるとこがいいですね」
ε「おー確かにあれはカッコいいサ」
α「やっぱり頭のところにギミックがあるのはいいよな」
κ「他にも大獣神やガオハンターなどもあるね」
β「ガオハンター‼︎」
α「どうしたβ」
β「戦隊ロボの中でガオハンターが一番好きなんですよ。敵にも味方にもなって、
顔が変わるだけで結構印象が変わるんですよ!」
α「そうか。確かに敵にも味方にもなったっていうのは結構おいしいな」
κ「そうだね」
β「ところで戦隊ロボは変型タイプと合体タイプどっちが好きですか?」
α「合体!」
κ「合体」
ε「変型」
β「二人はなんで合体なんですか?」
α「やっぱり皆の力を合わせるって感じがして戦隊っぽいからだな」
κ「まぁそうだね。あと合体の方がカラフルで綺麗だからね」
α「εはなんで変型?」
ε「変型は全体的にまとまっていてシンプルな気がするからサ」
β「プテライデンオーやギャラクシーメガもそのパターンですね」
ε「昔のロボもいいけど、やっぱり新しいロボも楽しみサ」
α「これからもカッケー戦隊ロボがたくさんでるといいな」
β「そうですね」
κ「そうだね」
ε「そうサ」
オマケ
α「β、κ、ε、行くぞ!」
β「はい!」
κ「了解」
ε「OKサ」
β κ ε 「「「ダベリ合体!!!」」」
α「完成!ダベリバロボ!」
β「いやαの単独変形じゃないですか!」
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