第1話【プロローグ】への応援コメント
ミカの「七歳以下の子供は、早く眠らなきゃ」という短い発言から、二人の年齢や大人びたミカの印象がすぐに分かって良いなぁと思います。
魔術結界や火炎翼竜など、世界観ならではの用語が多く登場しつつも、語りや会話で自然と解説されていて分かりやすかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます! よっしゃあ!(^^)!
ただ、火炎翼竜はなくなりそうです。後々登場させるつもりが、結局機会を逸してしまいましたので(汗)
飛行船は、素材に魔石を含ませて作った、とかに変更ですかね。そうすると、ジンの初期武装・短剣ともつなげやすいかも。
作品世界を広めるのに、よいきっかけになりました<(_ _)>
編集済
第3話【第一章】への応援コメント
エッセイみて、コメントしにきましたよ。
なに書けばいいでしょうかね。
簡単に感想など。
まず世界観と文章のセンスはいいです。が、どちらも荒いです。
神が空に浮かんでいるなんて、ロマンチックですね。しかし、食料もとめて移動しなければならない文明レベルなのに、なぜ飛行船はあるのでしょう? 燃料は?とか思っちゃいます。解答はおそらく魔法なのでしょうが、その解説は一切なされていません。
また、魔法に覚醒した人類とそうでない人類の確執があると書かれていましたが、ジンとミカはどうなのでしょう? また冒頭のジンの一人称、こどものようには感じらせません。
独特の世界観とそのセンス。他者とは頭ひとつ抜け出た感じですが、その設定は荒く感じますね。センス優先だからなのかもしれないです。
?な設定を気にしなければ、楽しい物語だと感じます。とまあ、個人の感想でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます! このようなご指摘、心待ちにしておりました。
なるほど、やはり異世界ファンタジーは難しいですね……。もっと想像力を駆使しなければ。
推敲はまだ先になるかもしれませんが、有難く勉強させていただきますφ(..)メモメモ
第2話への応援コメント
プロローグまで読ませていただきました。
物語の展開を期待させる導入の仕方が素敵だったので、応援等をさせていただきました。
躍動感のある動きを文章で表現するのは難しいですが、ちゃんとシーンを思い描くことができました。
続きも読ませていただきますので、またコメントしに参ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
左様でしたか。光栄であります(^^)/ まだまだ稚拙な作品ですが、どうぞごゆっくりお楽しみください!