応援コメント

最終話 空に希望の花が開くとき ~ゆうすけより感謝を込めて」への応援コメント


  • 編集済

    お疲れ様でした!
    大変楽しい時をいただけてた事、改めて感謝させていただきます!
    本当にありがとうございました!
    まさか声かけをいただけるとは思っていませんでしたが、その中で足を引っ張らなくて済んだのは、ユウスケさんのこまめな声かけと「好きなように書いちゃってください」という言葉からのプレッシャー軽減があったからこそだと思います!
    いつもの文章を書いているようりも、一層緊張とゾクゾクと、ワクワクの満ち溢れた執筆でした。
    きっとユウスケさんが企画者でなければこうはならなかったと思います!
    改めて、感謝の念と孤独な戦いへの絶賛をさせていただきます。
    次回はぜひセカンドバッターで受けたいです(笑)

    作者からの返信

    西井さん
    いろいろありがとうございました。
    とても楽しい2カ月弱でした。
    いつかまたリレー小説やる時はお声がけしますので是非ご参加ください。
    西井さんのすごいのはリレー小説やりながらも、ご自分の連載のペースが崩れなかったことです。さすが速筆王です。キオクノカナタも趣味が持てないもとても面白いです。続きを楽しみにしています。私の連載の方はガタガタにストップしてしまってます。

  • ゆうすけさん!
    いやー、飛躍する発想の裏には、こんなにも孤独な戦いがあったんですね。
    (古川さんかわいいけどヒドイ)
    それでもその魂削る努力は、僕らを嬉しい衝撃(うわあ!これ宇宙人だったのか!)で2000光年先までぶっ飛ばしましたよ!ほんげー!あれはたまげた!

    薮坂さんのおっしゃるとおり、文字には可能性を感じます。そしてそれは、自ら変化を求める時にこそ、手の届くところで閃くのではないかと思うのです。その点で、リレーはまぎれもなく可能性の泉でしたね。

    こんなに刺激的で、可能性がきらきら溢れている機会って、他にはないです。皆さんに出会えて、ともにのたうち回って、自分の視野が広がったことを強く感じます。誘っていただき、ご一緒できたことは、この上ない喜びです。

    次回も誘っていただけるよう、腕を磨かなきゃ。

    ああ楽しかった! 極上の時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    いきなりガチシリアスSFになってしびれましたよね。
    でも、SFってそれっぽい単語捏造するのとか、「これができる」と書けば死んだ人間生き返らせることもできるとか、とにかく楽しかったです。
    いつか自分でもこんななんとなくファンタジーSF書いてみたいなあ、と思いました。
    しばらく時間をおいて、またリレー小説やる時はお声がけしますので次回もご参加ください。


  • 編集済

    このままだと私がすごくいい加減な気持ちでアフィシオンやってた人間と思われそうなのでこの場を借りて言い訳します。
    敵の存在については正直なところ「どうでもいい」と思っていました。
    (中略)
    答えが示されたからこそ得られる感動というのがあって、このお話にはそれが必要だったし、ハゲてまでそれをしたゆうすけさんはすごいし(もちろん他の執筆者の方も)、リレー小説として読み手を楽しませる上手な書き方だなと思いました。
    今回の執筆者の皆さんを尊敬しています。またご一緒できたら、今度は失血死しないように頑張ります。
    長々と失礼いたしました。以上、うんこ古川でした。

    作者からの返信

    いや、薮坂さんの空中戦と古川さんの地上戦はアフィシオンのウリです。今回はっきり地上戦書いたの古川さんだけですよ?(wazzさんがちょっとだけ書いてますが)
    古川さんの言うとおり、世界の大きな流れと関係ないところで話を進めて行くのもありだなーとは思ってたんですが、ラス前でどうしてもピースを集めて一枚の絵にしたくなったんですよ。今まで投げてた謎の答えはこれです!ってやりたかった。俺のわがままなんです。
    ただここまでみなさんが繋げればジグソーパズルみたく一枚の絵になるように話を作ってきてくれてましたんで、つなげることができました。
    あと、ご自分では自覚されていないようですが、古川さんは希代のアタッカーです。その気になれば俺よりも上手く、俺よりも面白く話を繋げられたはずです。
    俺は古川さんのスーパーアタックが見たいので、いつになるか分かりませんが次回も是非ご参加くださいね!

    編集済
  • ゆうすけさん、本当にお疲れ様でした。最終話、オカッパリフィアの伏線があったからこそと思います。

    >基本的に私と交流があって、筆力のある方々にお声がけして始めた企画です。誰でも参加できる自主企画の形を取らなかったのは、執筆者の方のレベルの保証できなかったからでもあります。

    この慎重な準備のところをぽっと出で参加させていただいて、本当に有難うございます。心よりお礼申し上げます。
    お陰様でこの一ヶ月ほど、毎日楽しく過ごせました。
    またリレー、お声がけください。今度は正規参戦者になります。

    >薮坂さんのメイキングも見てみたいですね。もしくは別ヴァージョン・ラスト(笑)

    最後にもう一度、ゆうすけさん他、執筆者の皆様に誠意を込めて御礼を。そして読んでいただいた方にも、有難うございました!

    作者からの返信

    蜜柑桜さん、今回はお忙しい中ご参加いただいてホントにありがとうございました。
    蜜柑桜さんのおかげで執筆者の男女比が3対3になってちちょうどバランスがよくなりました。
    実はこれ始める時、何人かの女性作家さんにお声がけして断られてるんですよね。
    蜜柑桜さん、ものすごく筆早いんで驚きました。あと読み込みが深い。これはリレー小説向きの人だな、と思いました。(そんなのに向いててもあまりメリットないですが)
    また、次回やる時もよろしくお願いします。

  • ゆうすけさん、本当にお疲れ様でした!
    これで一区切り、ってヤツですね。
    ほんとうに楽しかったなぁ!

    このお話の最終話は、ゆうすけさんのメイキングオブアフィシオンとなっているみたいで、「なるほど、ゆうすけさんの髪の毛はこうやって抜けたのか!」と楽しく読ませてもらいました。笑

    私もメイキングオブアフィシオン、どこかで書こうかななんて思いました。たくさんのドラマ(という名の絶望)がありましたものね。笑

    実は最終話、逃げ出したくて3000文字くらいまで、「2000光年のアフィシオンという映画を見ていた男女の話」になっていたとかですね。これ書いたら袋叩きにあうかな? と思ってもう一度書き直したりですね。とにかく楽しかったです、本当に!

    またリレーやるときは、声かけて下さいね。次はレシーバ薮坂をお見せしましょう!

    ゆうすけさんをはじめ、一緒に書いて下さった皆様に感謝を。この夏は特別でした!

    作者からの返信

    お、そのカップルが映画みてる話、次のリレー小説の冒頭に使えそうですよね。笑
    メイキングは是非薮坂さんのエッセイの中でもいいですし、独立したお話でもいいので読んでみたいです!
    しかし、アフィシオン、これ漫画の原作に向いてる気がしますよね。ビジュアル的におもしろそうじゃないですか?
    誰かこれを原作にまんが書いてくれないかなあ