第13話 執筆待ちの間の時間つぶし③


 なんだかんだで6話まで進みました。わりとちゃんとしたSFになってきてますよね?読んでいただいているみなさん、どう思われているでしょうか。


 全体的に薮坂さんのドッグファイト描写が利いていますよね。薮坂さんのターンがなかったらこういう展開にはなっていなかったでしょう。アツくて緊迫した空中戦の描写、たっぷり堪能できました。第5話でわざと薮坂さんが空中戦を書くように誘導したんですけどね。薮坂さん真正面から書き切って下さいました。素晴らしいです。


 読み返してみると第1話は昼間の空中戦、第6話は夜間の空中戦の描写になっています。第5話で私がアルバの夕食シーンを書いたのでちゃんとそれを踏まえている。薮坂さん、芸が細かすぎ!


 なお、薮坂さんの後ろを担当している古川さんからは、第1話の後では「私を殺す気か!」、第6話の後では「あれを短時間で書くとか、あの人、頭おかしいんじゃないんですか」というコメント(悲鳴)をいただいています。


 しかし薮坂さんのお話は2回とも古川さんの眠っていた何かを起こしてしまったらしいです。第7話は間違いなくすごいのが出てくるでしょう。震えて待ちましょう。


 問題はあと4話で終われるかどうか。個人的にはどういう展開になるにしろ、もう1回空中戦を書かないとすわりが悪いかなー、と思っています。あと撒き散らかした謎の回収。ホントに全部回収できるのか?と文字通り震えていたりします。終わりきれなかったら薮坂さんだけ3巡目書いてもらおうかな。それもアリですね。まあそのへん展開次第ということで。


 ところで私の書いた第5話の最後のウザスとツインテリナの会話、古川さんから「どう読んでも不倫の会話にしか見えない」と指摘がありました。書いた本人としては「不倫ぽく見えるかもしれないけど、そんな曲読みする奴はいねーだろ」と思っていたところです。ですから二人の関係、あえてはっきり書かなかったんですが、古川さんに「あれは不倫だ」と断言されて少々へこんでいます。


 読んでくださった皆様、どう読まれたかよかったら教えていただけないでしょうか。

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