とんかつ屋にて
とある某所、自分は数人ととんかつ屋に入って注文を取り、頼んだ物を取りに行った後にそれを食べようとしたのだが、前に座ってた席の1人が白米食べてる最中に、むせ始めて一回目は普通だったが、二回目三回目と連発でむせ始めて自分は笑いのツボにハマって、食事を口に運べないぐらいその場でゲラゲラ涙出るほど笑ってしまい、周りもつられて笑ってしまい本当に苦しかった時があった。
今でも、それを思い出す度に笑ってしまう。
自分の読み間違い等の失言集などの実話話 園藤 雅也 @masaya_endou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。自分の読み間違い等の失言集などの実話話の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
一方通行の手紙最新/あかつき らいる
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 8話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます