第32話我慢の限界
ある日
「もう我慢出来ない!!」
そう言い俺はあるサイトを開いたもうお分りかな?
アダルトサイトである。最近忙しすぎて(主に妹たち)1人で出来ていないのである。それなのに!綾乃と夏樹ちゃんそして夏樹は俺を誘惑する。綾乃と夏樹ちゃんなんて起きたらベロチュー寝ようとした時にベロチューもう俺の息子はオーバーキル状態なのだ。
そう言って俺はおもむろにサイトを見る。
「この子、夏実に似てるな……よし今日はこれにしよう」
俺はヘッドホンをして片手には息子もう片手にティッシュという完全装備を整え動画を再生する。
「あ!あん!そこ…いい……お……おぉ!イク!」
なんだろう幼馴染をオカズにしてるみたいで罪悪感がある。しかし俺は今限界状態にありそんな考えはすぐに飛んで行った。
「おーにーいーちゃん!あーそーぼ!」
ガチャ
ドアが開いた
ドピュ
「え!!」
「?……あ!!」
やってしまったヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ見られた見られた見られた見られた見られた見られた見られた見られた見られた見られた見られた
全身から汗が出てきて俺は泣いてしまった。
「……そのお兄ちゃんも男の子だしね?だから泣かないで」「そうだよ樹なんなら私たちが処理してあげるからさ……」
そのこともそうだが妹と、夏樹ちゃんにこんなことで慰めてもらってると思うとより涙が出てくるのだ
「そのお兄ちゃんのお兄ちゃんとても立派でカッコ良かったよ!だからね元気出して!」
俺恥ずかしくて死にそう
「いいなぁ私も樹の樹見たかったななんならもう一回!」
「見せるわけないでしょ!」
「あ!やっと反応してくれた!」
「そうだなこんなことでメソメソしてたらこの先涙腺が壊れかねない」
もういいやだって妹とベロチューしてるんだぜもうどうでも良くなった!いつも思うこれでいいのか?俺
「樹ーー、それってどういうことーー!」
「ちょ!襲ってくるなーーー」
この後俺たちはゲームで!たくさん遊んだ。
「いいな綾乃私も見たかったな樹のおちんちん」
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