2020年9月24日 11:52
最終夜への応援コメント
どうなるのかなとドキドキしながら読ませて頂きました。もうとっくに死んでいたとは……!大どんでん返しでした。プルプルギスっていいですね。本来はヴァルプルギスでしたっけ?概念であり消却の魔女という設定も心躍ります。間引かれるべき世界というのも、好きです。いろんな世界線があって、この世界は失敗作だったということなんですね。そんな世界で生きてたら、そりゃあつらいよねっていうメッセージのようなものがあり、この世界で苦しみながらに生きる人々に対するエールのようなものを感じました。ありがとうございました。
作者からの返信
詩一さん、お越しいただきありがとうございます!めっちゃ嬉しいです(*´∀`*)まさにそのようなメッセージ性で書いたものですので、とてもありがたい言葉です。もしかしたらその失敗作の世界は私達のいるこの世界かも知れないとそんな中にも、小さな希望や愛なんかはあったりして、元はヴァルプルギス、またはワルプルギスとも表記される魔女の名です。あくまで彼女はプルプルですけれどね(о´∀`о)読了、ありがとうございます、感謝の極みでござりんす!
2020年8月4日 19:37
おお~ハレルゥゥゥヤッ!カタルシスが凄い!
サクヤさんに、ハレルゥゥゥヤッ!いただきましたぁ!\(//∇//)\ありがとうございます!カタルシスゔぁらを感じてもらえたなら本望です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ありがたやー、ありがたやー!!!!
2020年6月9日 01:40
とても良かったです。未来という名前が深くていいですね。二つの意味として見てとれます。
未来(みく)という名前と、未来(みらい)をちょっとかけてみました未来の未来を殺して、って言葉を入れたいなと思いまして。短いお話ですが、コメントいただき嬉しいです^ ^作者的にもお気に入りのお話なので読んでいただき感謝です。
2020年6月9日 01:31
第一夜への応援コメント
この深すぎる愛が、○むほむを連想させますね!
おむすびころりん丸さん、コメントありがとうございます^ ^深い深いお話です(*^▽^*)
2020年5月31日 15:05
夢の中で生き続ける事が出来るなら、 とても幸せだろうね。 引き戻されることは、救いになるのか。
未来はプルに生きていて欲しかったでしょうね辛いかもだけど、目を覚まして先に進んでほしいという気持ちですいつもありがとうございます、短いお話ですが、どうでしたか^ ^
2020年5月31日 12:22
ぶっ刺さりました(இ௰இ`。)性癖にどストライク。抗えない宿命。儚く、切ない物語。感動です(´;ω;`)
性癖に!読んでいただいて、ありがとうございました!儚さに短さをかけて、短編仕上げにしてみました^ ^切なエンドも読了感あって面白いかなと思って挑戦してみました少しでも心に残ってもらえると、書いた甲斐があります!いつもありがとうございます、励みになります(*^▽^*)
2020年5月31日 12:18
第九夜への応援コメント
やべぇ……(இ௰இ`。)これは泣く(´;ω;`)
ありがとうございます^ ^N岡さんら涙脆いから、喰らってくれると思ってましたよ(>_<)
2020年5月31日 10:11
切ないお話でしたー。こういったシリアス調もうまいですね!
最後までお付き合い、ありがとうございます!綺麗な終わりだけが全てじゃないですよね。儚さをテーマに、世界をカピバラなりに見て一気に書ききった短編でした。シリアス調も心に残って良きかなと思いました^ ^
2020年5月31日 10:09
未来を殺した—←あー、ついにですか。。
はい^ ^
2020年5月31日 10:04
第七夜への応援コメント
愛と終末が混じって不思議な感じですー
引き込まれちゃってください^ ^不思議な感じ、うまく出てたら嬉しいです
2020年5月31日 10:02
第五夜への応援コメント
アイステルの親父ギャグいいですー
たまにはお馬鹿も、いれないと、カピバラらしくないもんね^ ^何げない日常です^ ^
2020年5月31日 10:01
第三夜への応援コメント
プルプルギスだからプルプルなんだね←プルプル、かわいいです
プルはいい感じにプルプルしてる女性的なイメージですε-(´∀`; )
2020年5月31日 09:59
世界が滅ぶまで、その笑顔を見ていたい。←いいですね、ラブリーです
キュンとしちゃいます^ ^この二人のミライはどうなるのかな!
2020年5月31日 09:35
イッキ読みしました。引き込まれました、物語の世界に。脆くて、儚くて、でも最後は・・・そっか、もう読み終わってしまったんだ。
最後までありがとうございます!儚さがテーマでしたので、とても嬉しい感想です(>_<)作者的にも、もっと色濃く書いてあげたかったけれど、このお話はスッと通り過ぎていくのがいいと思い、短編として仕上げてみましたととむんさん、感謝あるのみです!
最終夜への応援コメント
どうなるのかなとドキドキしながら読ませて頂きました。
もうとっくに死んでいたとは……!
大どんでん返しでした。
プルプルギスっていいですね。本来はヴァルプルギスでしたっけ?
概念であり消却の魔女という設定も心躍ります。
間引かれるべき世界というのも、好きです。
いろんな世界線があって、この世界は失敗作だったということなんですね。
そんな世界で生きてたら、そりゃあつらいよねっていうメッセージのようなものがあり、この世界で苦しみながらに生きる人々に対するエールのようなものを感じました。
ありがとうございました。
作者からの返信
詩一さん、お越しいただきありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです(*´∀`*)
まさにそのようなメッセージ性で書いたものですので、とてもありがたい言葉です。もしかしたらその失敗作の世界は私達のいるこの世界かも知れないと
そんな中にも、小さな希望や愛なんかはあったりして、
元はヴァルプルギス、またはワルプルギスとも表記される魔女の名です。あくまで彼女はプルプルですけれどね(о´∀`о)
読了、ありがとうございます、感謝の極みでござりんす!