もう、これは本気ってことだろう。
あなたに会うからと
縛られた校則の中少しオシャレをして
でもあなたはいつも通り
褒めるなんて以ての外
分かってはいたけれど
・・・・・・分かってはいたけれど。
恋愛詩集 都稀乃 泪 @ask-rain_of_sadness-2
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。恋愛詩集の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます