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2022年12月16日 09:11
おぞましくて忌まわしい話ではあるものの同族を食わなければ生きられない人々の心境に同情するも受け入れられず混乱しています私が主人公であったら逃げ出していたでしょうねそれはさておき同族を食わねば生きられない彼らがどうして生まれたのか気になりますね何かしらファンタジー的な背景があるのでしょうが明かされる日を楽しみしておきます
2020年1月7日 02:04
楽しませていただきました!いや~、すごい作品ですぜこれは……後世におけるガラテヤ側からのイオ君の評価が気になりますね(ゲス顔)ある程度は名誉回復されてるんでしょうけど……
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます!イオについては地元では知られつつ、ガラテヤ全体ではそんなに有名ではないマイナー存在が、出版で変わってきた感じですね。カズスムクらについては、そのうち映画とか作られるかも。
2020年1月5日 18:23
完結おめでとうございます!最初に話を聞いた時に想像していたもの以上の、世界と歴史を一つ描く物語になっていて、ただただ感服するばかりです……
読了ありがとうございます! これ一本で綺麗にまとまりお得! 文化と歴史は不可分であるからこそ、このような形にまとめました。書ききれなかった部分もあるにはありますが、ひとまずは、フェードアウト。
2020年1月5日 13:38
完結おめでとうございます。大変な力作、感嘆いたしました!
最後までお読み頂きありがとうございます! 書いた甲斐があります!
おぞましくて忌まわしい話ではあるものの同族を食わなければ生きられない人々の心境に同情するも受け入れられず混乱しています
私が主人公であったら逃げ出していたでしょうね
それはさておき
同族を食わねば生きられない彼らがどうして生まれたのか気になりますね
何かしらファンタジー的な背景があるのでしょうが明かされる日を楽しみしておきます