極楽
アボリジナルバタースコッチ
第1話
あーいいねぇ
そこだよそこっ
おーっもう少し上のあたりかな
そうしたらスッキリするからさ
うんいいねぇ
身体が資本だからね
あーなんだかフワフワしてきたわ
かえったらビール呑みたいね
ほーらどうだい?シワが多いだろう?
そりゃ俺も歳だからね
まぁ脳みそ掻き出されるのは初めてだからね
紀元前1300年代 Tさん談
極楽 アボリジナルバタースコッチ @ikayarod
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。極楽の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます