第30話・気付いた気持ちへの応援コメント
「俺は羽織っていた少し厚手の上着を脱いでシエラちゃんの身体に被せた。」
上着のボタンを外してシエラちゃんを中に入れて温めるカップル特権行為じゃないのですね。
作者からの返信
あくまでも先生は先生としての立場もしっかりと考えていますからね。
第27話・ご家庭事情への応援コメント
「俺達が蛇竜を探していたのは水深二メートルも無い浅い場所だったからだ。」
リュウグウノツカイだったら地震の前兆で浅いところに現れると言われていますが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%83%8E%E3%83%84%E3%82%AB%E3%82%A4
https://www.fnn.jp/posts/00047045HDK/201907011800_FNNjpeditorsroom_HDK
作者からの返信
海には神秘的な生き物や伝承も多いですからね、蛇竜は個人的な趣味と言うか、こんなの居たらいいなというのを書いてみました。
第20話・いつもそこに居た存在への応援コメント
「苦しそうにしている火照った顔をしたシエラちゃんの姿があった。」
治すのに新鮮な魂が必要ですとか言われるの?
作者からの返信
魔界の悪魔はある事情があって人間界の事を若い悪魔にも勉強させているので、基本的に危害を加える様な事や、一般的に知られている悪魔的な事はしませんよ。
第19話・言えない本音への応援コメント
「これで良かったんだ……これで……」
婚姻届けも出しているのに…。
別居生活、単身赴任のフラグが発生した?
作者からの返信
主人公には大人としての立場と先生としての立場の葛藤がありますからねぇ。その辺りも加味してご覧いただけるといいかなと言った感じですかねぇ。
第12話・初体験と思い出への応援コメント
「小さなイルカのキーホルダー」
スマホに付けるストラップではないのですね。
作者からの返信
シエラちゃんはスマホを持っていないので、学生鞄に付けられるキーホルダーにしたわけです。
第11話・波乱の幕開けへの応援コメント
「ショーをより近くで見てもらう為に、ショーを行う場所の近くに席を用意させていただいております。」
鴨川シーワールドなどでは前から数列はイルカのジャンプで海水がかかる場合がありますとアナウンスがありますが、合羽の貸し出しはしてくれないの?
作者からの返信
いつもご拝読ありがとうございます。
特別席はショーがより近くで見られる席ですが、そこはしっかりと考えて距離を取っているので、水がかかる心配は無い仕様となっております。
第10話・悪魔少女の無垢な姿への応援コメント
「シエラちゃんの腰元まである長く艶やかで綺麗な黒髪と、真っ白なワンピースの組み合わせがとても素晴らしく」
白ワンピが似合うのは素晴らしいですね。
「小さな向日葵の飾りが付いた麦わら帽子」
これはちょっとあざとすぎません?
まあ、ワースト4には入っていないみたいですが。
https://www.excite.co.jp/news/article/Ren_ai_200645/
白ウェアは当方も可愛いと思いますが。
https://folk-media.com/1809623
作者からの返信
このシエラちゃんの姿は、私の一番好きな少女の姿って感じですねー。
例えあざとくても可愛いは正義なのです。(●´∀`●)
第4話・悪魔少女の素直な気持ちへの応援コメント
まるまじろ さま
相変わらず勘違いネタがいいですね。
権力と能力は最高でした。
作者からの返信
いつもご拝読ありがとうございます!
基本的にこの勘違い思い違いがストーリーの主軸になって進むので、そこを楽しんでもらえればと思います。(●´∀`●)
第8話・シエラの頑張りへの応援コメント
「シエラちゃんの手作りクッキーを味わった。」
シナモンの代わりにコウモリの粉、ニンジンの代わりにマンドラゴラとか魔界の
調味料は入っていません?
作者からの返信
魔界らしい材料を使ってみると面白そうですね。でも、今回のには入っていません。
今のシエラちゃんは魔界との行き来が出来ない状態ですので。
第5話・洒落にならない事態への応援コメント
「シエラちゃんとは別々に聴取を受ける事になってしまった。」
ウーン、不順異性交遊は正式に結婚して届けも出しているから成立しない。
後はこの学校の校則で何か制限できるのかな?
精々構内でいちゃつくな程度の口頭注意?
作者からの返信
この件については次話で分かりますが、日本だとこんな事を気にするよなーみたいな事ですね。
第4話・悪魔少女の素直な気持ちへの応援コメント
部屋に電子レンジは無いの?
独身だと冷凍庫にピザやたこ焼きあたりは常備して電子レンジではないの?
当方の親父はインスタントラーメンを電子レンジで調理していましたが。
作者様だと?
作者からの返信
主人公の部屋に電子レンジはありますが、シエラちゃんが使い方を知らなかっただけですね。
第2話・悪魔少女の悪魔的策略への応援コメント
えっえっガチですか?
本物のファンタジー?ヒロインの頭だけファンタジー?
作者からの返信
ご観覧、ありがとうございます。
ご質問の件ですが、シエラちゃんは本物の悪魔ですので、一応ファンタジーという位置付けで出させていただいています。
個人的には現代ラブコメなのですが、ジャンル振り分けが難しく、今のようにしております。
第1話・聖夜の出会いへの応援コメント
まるまじろ さま
はじめまして
「魔界」に思わず笑ってしまいました。
作者からの返信
ザンブンさん、初めまして。
本日はご観覧、ありがとうございます。
順番が前後しますが、レビューまでいただき、本当にありがとうございます。とても素敵なレビューでした。
終わりまでこの物語を楽しんでいただければ幸いです。
第32話・変化と戸惑いへの応援コメント
「あ、えっと……できればダイジェスト方式でお願いします」
フルストーリーだったら三日三晩?
千一夜物語とか作者様が別にアップされるのかな?
作者からの返信
機会があればシルフィーナさん視点のお話も書いてみたいですねー。今の所は未定ですが。(^^;)そうすればダイジェスト部分の一部はお見せできるかも。