第一話 桜花舞う診療所への応援コメント
人はそれぞれの心珠を持って生まれる。
心珠にはひとつとして同じものがない。
それぞれがそれぞれの色と煌めきを宿している。
いい言葉ですね。
(私の作品への評価、ありがとうございました。)
作者からの返信
ありがとうございます。
第三話 心というものが煌めく珠なればへの応援コメント
すごくすごく丁寧な生活をしているな、と感じます。
敷布と寝間着を洗濯して、きっと布団も干してる。
梅干しとかぬか漬けとかいっぱい作ってる。
今日食べる分だけの野菜を収穫してきて、その都度作る。
往診から戻ったら、きっとまた夕食の支度をして、繕い物をして……。
文章として書かれていない生活が見えるのがいいですね。
作者からの返信
私の理想の生活を詰め込んでしまいました。
文章として書き切れない生活を想像して頂けて、嬉しいです。
第一話 桜花舞う診療所への応援コメント
海老茶の袴に桜色の花びら、少女の頬の薄紅色。
そのグラデーションがなんとも美しい絵ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
美しい(を目指した)描写からの、物語の始まりです。
編集済
第五話 寄り添う心への応援コメント
汚い――それはマジョリティに迫害されるマイノリティであって、それが真とは限らない。なんて、私は思います。白人主義みたいな。
縫の心珠は闇、暗い、夜の色、総ての光を飲み込む色、懐深さ。
そこに安利は美しさを感じたのではないのかなぁなんて、一読者として感じました。
総ての光を反射する心珠を持つ安利と、総ての光を飲み込む心珠を持つ縫は、お互いに魅かれるべくして魅かれているような気がします。
いいですね、紺藤様の和風ファンタジー。今連載中の『もみじ、ひとひら』もそうですが、さらりとしていてかつ美しい描写がとても合っていると思いました。
面白ったよ(笑
作者からの返信
ありがとうございました。
第一話 桜花舞う診療所への応援コメント
こんにちは…!
大変遅くなりましたが、いそいそと読みにまいりました…(こそこそ
第一話から情感たっぷりで、グッと引き込まれます。心珠っていう設定も味があって素敵…(幸せのため息
ここから、縫がどうなっていくのか…楽しみに読ませて頂きます…!
作者からの返信
ありがとうございます。
凝った甲斐がありました。でも、書いてる最中は疲れていました(;^_^A
編集済
第五話 寄り添う心への応援コメント
お互い対照的な美しさをもった心珠なのですね。
触れられないのに、触れているような真似をしながら寄り添うさまは、夫婦の契りを交わせない二人のようではありますが、二人の心の結びつきは夫婦以上に強いものであると感じました(*^_^*)
両親祖父母がなぜ亡くなったのか、なぜ縫が死に損ないと罵られなければならないのか、縫の背景も気になりますし、二人の今後も気になります。
またいつの日かその辺のお話も読んでみたいなと思いました(^^)
追記
天皇の崩御の後に、家族が後を追うように自殺したくだりは記憶しております。
個人的な印象では、古代より後では殉死に強制力のあるイメージがなかったため、それが「そうするべきである(=できないのは恥)」という強い力がはたらいていたところまで読み取れておりませんでしたm(__)m
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます。
>両親祖父母がなぜ亡くなったのか、なぜ縫が死に損ないと罵られなければならないのか
この部分、すでに書いていたのですが、わかりづからったようですね。
昔の日本では、主君が亡くなると従者が殉死する風潮がありました。
明治天皇が崩御された後に乃木希典が自殺したのが、その例です。
縫の家族もそんな感じで自殺したのですが、縫だけは自殺を躊躇い、生き残りました。
ただ、それを恥ずべきことだと思う人もいて、縫を「死にぞこない」と蔑みます。
……その辺りを書いたつもりでしたが、わかりづからったようですね。申し訳ありませんでし
第三話 心というものが煌めく珠なればへの応援コメント
ここまで読みました。和風の話がすごく好きなのでこの和風で綺麗な世界観に引き込まれます!文章も綺麗で読みやすいです。
夫婦の振りでも、2人は理由があってそうしてるんですね…この2人がこれからどうなって行くのか楽しみです!
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます。
楽しんで頂けたなら幸いです。
第二話 夜の帳にはだける心への応援コメント
夫婦の真似事はするけれど夫婦ではないのですね。
この時代に若い男女が同棲しているのも世間からとやかく言われそうですね。
お互い思い合っているようだけれど、
結婚できない理由があるのかな。
作者からの返信
夫婦ではないのです。
理由がありますの。(´;ω;`)
第三話 心というものが煌めく珠なればへの応援コメント
ご飯の描写がとっても丁寧ですね……っ!( *´艸`)
「不器用さん~」の時も感じましたけれど、こういった細かな描写の丁寧さが、物語の雰囲気を作っていてとても素敵だと思います!(*´▽`*)
作者からの返信
ご飯は美味しそうになるように頑張って書きました🍚
質素だとしても美味しいご飯を食べたいのは、登場人物も同じでしょうから。
生活が丁寧にえがかれている物語が好きなのです。自分でも書きたいと思ってしまうのです。
第二話 夜の帳にはだける心への応援コメント
きゃーっ!(*ノωノ)
(と言いつつ、指の間からしっかり見ます!)
すごくすごく、甘い色気がありますね~っ! 素敵です~っ!!( *´艸`)
二人の後ろに横たわる事情も気になります……っ(>﹏<)
作者からの返信
見られとる、見られとる(笑)
理由もありますよ-(*・ω・)ノ
第一話 桜花舞う診療所への応援コメント
心惹かれる第一話ですね(*´▽`*)
描写もやりとりもすごく素敵で、あっという間に心を掴まれてしまいました(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます。
この後、エロくなります。ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
第一話 桜花舞う診療所への応援コメント
女性医師の縫、魅力的ですね!
なんとなく中性的で性格がサバサバしている雰囲気しますー。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
コノハナさん
お読み下さり、ありがとうございました。
縫は、あまり女々しくないです。女言葉を使わないせいもありますね。
素敵なレビューもありがとうございました✨
また、昨日の創作談義ではお世話になりました。
(*・ω・)ノ
第二話 夜の帳にはだける心への応援コメント
ラブラブな二人のようですが、正式な夫婦にならない(なれない?)事情が気になりますね。
作者からの返信
珍しく、じれじれしないカップルです。
でも、結婚できない事情があります。
第一話 桜花舞う診療所への応援コメント
美しい出だしに心惹かれます(*^_^*)
心珠は自在に出したり隠したりできるのですね。
作者からの返信
ファーストコメントをありがとうございます!
>心珠は自在に出したり隠したりできるのですね。
そうです。そのつもりで書きました。
第五話 寄り添う心への応援コメント
お互い対照的な色合いの心珠だったから引き合ったのかなと思わせるようなお話でした。
濃厚な描写から2人の繋がりの深さが伝わってきました。
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございました。
濃厚な描写、サイト的にアウトかと思っていたのですが、今のところ大丈夫みたいです。
★もありがとうございました。