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  • 第五話 寄り添う心への応援コメント

    お互い対照的な色合いの心珠だったから引き合ったのかなと思わせるようなお話でした。
    濃厚な描写から2人の繋がりの深さが伝わってきました。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございました。
    濃厚な描写、サイト的にアウトかと思っていたのですが、今のところ大丈夫みたいです。
    ★もありがとうございました。

  • 第一話 桜花舞う診療所への応援コメント

    人はそれぞれの心珠を持って生まれる。
    心珠にはひとつとして同じものがない。
    それぞれがそれぞれの色と煌めきを宿している。

    いい言葉ですね。
    (私の作品への評価、ありがとうございました。)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第五話 寄り添う心への応援コメント

    物凄く濃厚であり、読み応えがある短編に出会えてよかったです。若い人には少し難しい大人な恋愛観というべきか、描写の一つ一つが美しく、とても参考になる作品でした。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございました。

  • 第五話 寄り添う心への応援コメント

    世界観も、心珠という設定も、とても素敵で……。
    また、描かれる生活や食事、エピソードが、短編とは思えないほど濃厚で……。

    素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読み下さり、★までありがとうございます。
    書きたい要素を詰め込んでしまいました。

  • 第一話 桜花舞う診療所への応援コメント

    心が洗われるようで、美しい!

    作者からの返信

    ありがとうございました。

  • 第五話 寄り添う心への応援コメント

    白と黒、対極にある色だったんですね!
    ブラックオニキスとルチルクォーツのような対照的な輝きかぁ。
    自分に無い色を求めたんだろうなぁ。
    新月の晩と、春の日中のような二人ですね(*´∀`)♪

    作者からの返信

    ブラックオニキスとルチルクオーツ、存じ上げなかったので調べてしまいました。どちらも美しいです!
    正反対のふたりです。

  • 第四話 甘い甘えへの応援コメント

    なぜ縫の“心珠”が汚いのか、気になります……

    作者からの返信

    正解はCMの後!
    (CMありません)

  • すごくすごく丁寧な生活をしているな、と感じます。
    敷布と寝間着を洗濯して、きっと布団も干してる。
    梅干しとかぬか漬けとかいっぱい作ってる。
    今日食べる分だけの野菜を収穫してきて、その都度作る。
    往診から戻ったら、きっとまた夕食の支度をして、繕い物をして……。
    文章として書かれていない生活が見えるのがいいですね。

    作者からの返信

    私の理想の生活を詰め込んでしまいました。
    文章として書き切れない生活を想像して頂けて、嬉しいです。

  • うおう!
    いきなりの顎クイ!
    この時代で結婚してなくて、同棲してて、顎クイ!
    いろいろ規格外で期待MAX。

    作者からの返信

    彼は攻めます(*・ω・)ノ

  • 第一話 桜花舞う診療所への応援コメント

    海老茶の袴に桜色の花びら、少女の頬の薄紅色。
    そのグラデーションがなんとも美しい絵ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美しい(を目指した)描写からの、物語の始まりです。


  • 編集済

    第五話 寄り添う心への応援コメント

    汚い――それはマジョリティに迫害されるマイノリティであって、それが真とは限らない。なんて、私は思います。白人主義みたいな。
    縫の心珠は闇、暗い、夜の色、総ての光を飲み込む色、懐深さ。
    そこに安利は美しさを感じたのではないのかなぁなんて、一読者として感じました。
    総ての光を反射する心珠を持つ安利と、総ての光を飲み込む心珠を持つ縫は、お互いに魅かれるべくして魅かれているような気がします。

    いいですね、紺藤様の和風ファンタジー。今連載中の『もみじ、ひとひら』もそうですが、さらりとしていてかつ美しい描写がとても合っていると思いました。

    面白ったよ(笑

    作者からの返信

    ありがとうございました。

  • 第一話 桜花舞う診療所への応援コメント

    こんにちは…!
    大変遅くなりましたが、いそいそと読みにまいりました…(こそこそ

    第一話から情感たっぷりで、グッと引き込まれます。心珠っていう設定も味があって素敵…(幸せのため息

    ここから、縫がどうなっていくのか…楽しみに読ませて頂きます…!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    凝った甲斐がありました。でも、書いてる最中は疲れていました(;^_^A


  • 編集済

    第五話 寄り添う心への応援コメント

    お互い対照的な美しさをもった心珠なのですね。
    触れられないのに、触れているような真似をしながら寄り添うさまは、夫婦の契りを交わせない二人のようではありますが、二人の心の結びつきは夫婦以上に強いものであると感じました(*^_^*)

    両親祖父母がなぜ亡くなったのか、なぜ縫が死に損ないと罵られなければならないのか、縫の背景も気になりますし、二人の今後も気になります。
    またいつの日かその辺のお話も読んでみたいなと思いました(^^)

    追記
    天皇の崩御の後に、家族が後を追うように自殺したくだりは記憶しております。
    個人的な印象では、古代より後では殉死に強制力のあるイメージがなかったため、それが「そうするべきである(=できないのは恥)」という強い力がはたらいていたところまで読み取れておりませんでしたm(__)m

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます。

    >両親祖父母がなぜ亡くなったのか、なぜ縫が死に損ないと罵られなければならないのか

    この部分、すでに書いていたのですが、わかりづからったようですね。
    昔の日本では、主君が亡くなると従者が殉死する風潮がありました。
    明治天皇が崩御された後に乃木希典が自殺したのが、その例です。
    縫の家族もそんな感じで自殺したのですが、縫だけは自殺を躊躇い、生き残りました。
    ただ、それを恥ずべきことだと思う人もいて、縫を「死にぞこない」と蔑みます。
    ……その辺りを書いたつもりでしたが、わかりづからったようですね。申し訳ありませんでし

  • 第五話 寄り添う心への応援コメント

    お互いが想いあっていて切なくも暖かい…そんな話でした!この終わり方すごく好きです。おもしろかったです

    作者からの返信

    おもしろかった、と言って頂けて、嬉しい限りです。
    ありがとうございました。

  • ここまで読みました。和風の話がすごく好きなのでこの和風で綺麗な世界観に引き込まれます!文章も綺麗で読みやすいです。

    夫婦の振りでも、2人は理由があってそうしてるんですね…この2人がこれからどうなって行くのか楽しみです!

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます。
    楽しんで頂けたなら幸いです。

  • 夫婦の真似事はするけれど夫婦ではないのですね。
    この時代に若い男女が同棲しているのも世間からとやかく言われそうですね。

    お互い思い合っているようだけれど、
    結婚できない理由があるのかな。

    作者からの返信

    夫婦ではないのです。
    理由がありますの。(´;ω;`)

  • 第五話 寄り添う心への応援コメント

    縫の心珠は夜の色なのですね……。
    安息を周りにもたらす夜の色、というイメージを抱きました(*´▽`*)

    続きも読める日をのんびりと楽しみに待っております~っ!( *´艸`)

    作者からの返信

    はい、夜の色です🌃
    夜の女ですから(笑)
    最後までおつき合い下さり、ありがとうございました✨

  • ご飯の描写がとっても丁寧ですね……っ!( *´艸`)
    「不器用さん~」の時も感じましたけれど、こういった細かな描写の丁寧さが、物語の雰囲気を作っていてとても素敵だと思います!(*´▽`*)

    作者からの返信

    ご飯は美味しそうになるように頑張って書きました🍚
    質素だとしても美味しいご飯を食べたいのは、登場人物も同じでしょうから。
    生活が丁寧にえがかれている物語が好きなのです。自分でも書きたいと思ってしまうのです。

  • きゃーっ!(*ノωノ)
    (と言いつつ、指の間からしっかり見ます!)
    すごくすごく、甘い色気がありますね~っ! 素敵です~っ!!( *´艸`)

    二人の後ろに横たわる事情も気になります……っ(>﹏<)

    作者からの返信

    見られとる、見られとる(笑)
    理由もありますよ-(*・ω・)ノ

  • 第一話 桜花舞う診療所への応援コメント

    心惹かれる第一話ですね(*´▽`*)
    描写もやりとりもすごく素敵で、あっという間に心を掴まれてしまいました(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この後、エロくなります。ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

  • 第一話 桜花舞う診療所への応援コメント

    女性医師の縫、魅力的ですね!
    なんとなく中性的で性格がサバサバしている雰囲気しますー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    コノハナさん
    お読み下さり、ありがとうございました。
    縫は、あまり女々しくないです。女言葉を使わないせいもありますね。
    素敵なレビューもありがとうございました✨
    また、昨日の創作談義ではお世話になりました。
    (*・ω・)ノ

  • 第一話 桜花舞う診療所への応援コメント

    お邪魔します。

    ステキな世界観にうっとりです。
    楽しみに拝読いたします♬

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しかし、ここからエロくなります^^;

  • 第五話 寄り添う心への応援コメント

    読了しました^^
    久しぶりに揺るぎない両想いものを読んだ気がしています。
    日頃どれだけ悲恋読んでるんだよって話ですけど(^^;

    時代背景が結構昔なので、書ける部分もあるなあと感じました。
    現代で「死にぞこない」なんて、とても言えませんし(^^;
    舞台設定が巧いなあと感じました。それとそこに合わせた日常の描写が^^
    食事の描写は特に好きでした。(^^)/

    作者からの返信

    最後までおつき合い下さり、ありがとうございました。
    ファンタジーも、時代ものっぽいのも、しばらく書いていなかったので、「これでいいんだろうか?」と心配になりました^^;。あと、性描写も(..;)
    料理の描写は、特に力を入れました。衣食住というくらい食事も大切ですから🍚

  • ラブラブな二人のようですが、正式な夫婦にならない(なれない?)事情が気になりますね。

    作者からの返信

    珍しく、じれじれしないカップルです。
    でも、結婚できない事情があります。

  • 第一話 桜花舞う診療所への応援コメント

    美しい出だしに心惹かれます(*^_^*)
    心珠は自在に出したり隠したりできるのですね。

    作者からの返信

    ファーストコメントをありがとうございます!


    >心珠は自在に出したり隠したりできるのですね。

    そうです。そのつもりで書きました。