第3話 『スレイヤーズ』
『スレイヤーズ』神坂一著
『スレイヤーズ』♪
大好きっ❤️
あたしの青春だよね!!
何度目の青春なのかは忘れたけど(笑)
これ、神坂一の、コミカルなファンタジーラノベのはしり『スレイヤーズ』と、萩原一至の海外ファンタジー風マンガの『バスタード』、
あたしが魔法の呪文詠唱に一番ハマってた時期だよ♪
ちょっと前の中二セリフ(笑)、「闇の炎の抱かれて消えろ!!(笑)」みたいなヤツね♪(笑)
まあ、ぶっちゃけすぐ飽きたんだけどさ、呪文詠唱(笑)
『スレイヤーズ』のお話は面白かったよ♪
テンポと話術。
それに小気味良いギャグ(笑)
『ドラまたリナ』なんてセリフ、良く思いついたよね(笑)
関心するよ♪
あの頃は面白かったね~❤
今ももちろん、面白いけど(笑)
−感想と解説−
『スレイヤーズ』面白かったですね♪
読み返して、ちょっと演出が古びてきた感じもしましたが、まだまだ現在のラノベには負けない印象です。
神坂一先生の『スレイヤーズ』と、秋津透先生の『ルナ・ヴァルガー』は、当時夢中になって読んだ和製ファンタジー、
今のラノベのコミカルなファンタジーに繋がる作品なのかなと思ったりします。
…書くことが無くなった(¨;)
猫又は他のキャラクターより、自分(みなはら)への記憶引用が多いキャラなので、こちらの話すことが無くなるんですね(苦笑)
時折、反省を促すみたいな発破をかけてくれるので、ありがたいキャラなんですが(笑)
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