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後編 蠢く群れへの応援コメント
追記です。
主催者の小丘真知です。
すいません、分かりづらかったかもしれませんが…
今回の自主企画では、「幽霊」や「心霊現象」といったものをテーマにした「実話怪談」を広く募集することを趣旨としています。
ですので、森緒 源様が今回投稿してくださった物語(僕も苦手で怖いんですけど)の場合、趣旨と外れてしまうと思い、お声掛けさせていただきました。
ご参加くださって誠にありがたいのですが、そうした趣旨をご理解の上、改めてご投稿いただければと思います。
作者ご本人の実体験である必要はなく、聞いた話や誰かの体験談でも構いませんので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
小丘真知
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森緒 源様。
お話、面白かったんで
つい応援ボタン押してしまったんですけど(笑
実体の無いモノノケの物語でのご参加を、よろしくお願いいたします。
主催者の小丘真知でしたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
霊感とか何も無い私は、幽霊もモノノケも全く感じたことがありません。
体験した一番の恐怖がこの一件で~す!
モノノケよりも芋虫怖~い !!
…以上です。
後編 蠢く群れへの応援コメント
そう来たかー(笑)
自分でも投稿したホラー企画から来たので、かなりの所までホラーイメージで読み進めました。
そのせいか、最後は落雷で美味しく焼き上がった芋虫を想像してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オカルト話ではありませんでした。
どうもすみません。
だけど、雷⚡に撃たれて芋虫の群れが焼き上がるってのも…私には充分ホラーな話に思えるなぁ… !
そう言えばオーストラリア原住民族アボリジニの人たちは芋虫を食べるんですよね。
ってことはこの状況は彼らにとってはご馳走が向こうからやって来るラッキーな展開?
ところ変わればホラーも喜劇かっ !?
後編 蠢く群れへの応援コメント
怪談企画から参りました霧崎奈波と申します。
群れとあったので、ゴキブリか小動物か何かだろうかと思いながら読んでいたらば、まさかの芋虫! 確かにこれは怖いし、気持ち悪い。
これはトラウマにもなりますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地面をのたぐりながら近づいて来る奴は怖いです。
しかもその数が…!
ありがたいことに、この作品は読んで下さった方から多数のコメントを頂いております。
あの時の私が感じた恐怖が、それだけ読者の方にうまく伝えられているのだと思って、嬉しいとともに作品を投稿した甲斐があったなと満足しております。
他の私作品はおおよそのほほんとしたおバカなものが多いので、興味持って頂けたらそちらも目を通してもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
後編 蠢く群れへの応援コメント
夏の夕立はよくあるあるですが、まさかの芋虫の大群とは…!
しかも向かってくるとは正にトラウマものですね…。
これは夢じゃないのか!と思いたくなる恐ろしい体験談でした。
最後の虹がせめてもの救いというか。。。|д゚)
当時は大変、お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐怖というのはつくづくそのシチュエーションがもたらすものだということがよく分かりました。
暗さ、雷鳴、稲光り、豪雨、落下音、…そして正体!→パニック!
白昼のもとならば、蠢く群れを見たところで、嫌悪感は持っても総毛立つ恐怖感までは行かないと思うんですよ。
とにかく怖かった…!
お寺さんも夏前には境内の樹木の害虫駆除は実施して頂きますようお願い申し上げます。
後編 蠢く群れへの応援コメント
企画から参りました。
ゾクッとさせる瞬間を見事に描ききっておられました。ですがそれだけではなく、薄気味悪い雨が降り続いているさまも蠱惑的でした。まるでその場所にいるような錯覚すら覚えてしまう、そんな読後感を抱きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全くお正月にそぐわぬ作品を出展させて頂ける企画を出してもらえたことに感謝しております。
私の作品はおおよそヘヨ~ンとした感じのものが多いのですが、この作品だけは若干ホラーテイストなんですよ。
良かったコメントまで頂けて本当に出展して良かったと安堵しました。
出来れば他の作品も見てもらえると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
後編 蠢く群れへの応援コメント
こんばんは。企画から参りました桜木と申します。
突然の落雷と豪雨さえ災難なのに
「虫」が苦手な人に対して「群れ」とは……
しかし、もしもその時同行していたのが
かく言う私だったら、その群れを見て目が輝いてたかも。
芋虫毛虫は好きなので……正体が気になります。
よって、他所様にとっては奇妙な発言が……
「色と大きさと時期からして○○ガの幼虫だな」
「あの木は○○だから間違いない」
「大丈夫、毒は無い」もしくは、
「いや、毛は刺さると厄介だが雨で飛ばないから平気だ」等々
「可哀想に、このままでは溺れるぞ。こっちに避難して来るんだ」
「見ろ、短い脚で必死に泳いでる。ってか、泳げるのか。凄いぞお前達!」
「そもそも、こんなに大繁殖するなんて、何が原因だよ?」
たまにはこんなオタクの友人も連れて歩くとトラウマ回避……
出来ませんか。ごめんなさい~
当企画へのご参加ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
芋虫毛虫🐛大丈夫なんですか?
凄い人だぁ!
世の中人それぞれに得意苦手悲喜こもごもですもんねぇ。
私の会社の同僚の中には、
「蛇🐍はへっちゃらだけどネズミ🐭は絶対ムリ!」
なんて奴も居たもんなぁ。
そっかぁ、芋虫へっちゃらな人からしたらこの話はコメディになっちゃいますねぇ。
作者はホラー、人によってコメディになるでしょう。明日の作品は大型で強く、迷走しますのでくれぐれも注意が必要です。無用な外出は控えて下さ~い!
編集済
前編 夕立への応援コメント
真夜中に読んでいます。
これって幽霊系の話ですかね?
私は霊感があって(子どものころは特別に)エッセイのなかにも何話か書いているのですが、私のは文章へた過ぎてあんまり怖くないはず(汗)
しかしこれは怖いです
続きが気になります
お待ちしておりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら?私には全く霊感が無く、幽霊などは見た経験がありません。
ただ私の高校の時の同級生に霊感の強い子がいて、学生時代はそれでけっこう苦労したと言ってましたね。
さらに言えば、その子の娘はそれ以上に霊感が凄くて、学校内ではよく失神して倒れたと話していました。
学校内にはやはりけっこう子供の霊が居るとのことで、何でも油断すると「乗っかって来る」らしいんですよ。
私には解らない世界ですが…。
また、私の勤めてた会社の元同僚にも霊感のある者がいました。
仕事先の建物を一緒に訪問すると、たまに「ここ、居ますよ!」などと言ってました。気配で分かるらしいんですね。
「霊感なんか無いほうが良いですよぉ!」って私にそう言っていました。
何だか大変らしいです。
では、この先もお付き合いのほどよろしくお願いします。
後編 蠢く群れへの応援コメント
想定とは違う内容に、横殴りにされたような感覚を覚えました。
これは、ある意味どんなホラーよりもぞっとしますね……笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんなホラー映画や怪談話より、やはりリアルな恐怖体験の方が怖いです。
お寺さんには境内の植栽に防虫消毒しといて欲しいです。
虫のオソロシサはムシ暑い夏には無視できませ〜ん!