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  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    こんにちは☺️
    虫嫌いの私としては本当に後半が恐怖でたまらなかったです……💦
    これを実際にご経験されたかと思うとホントお疲れ様でした!!
    正直寒気がしておりますw
    また、今回は自主企画にご参加いただきありがとうございました✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは実体験をほぼそのまま描写した作品です。

    今やけっこう年配者になってしまった私が、明確なシチュエーションで覚えているこの恐怖のインパクトを、読者に伝えることが出来たなら…

    と思いつつ書き上げて、そして今グフフと笑みをこぼしております。

    グフフのフ🎃

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます😄

    いやぁ〜😱
    とんでもない場面に行き当たりましたね(;´∀`)

    トラウマ級ですが、ある意味二度と見ることが出来ないような貴重な場面…かも…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二度と見られぬような貴重なトラウマシーンでしたので、もう二度と見たくありません。

    お化けより怖いですね。

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    お化けとか幽霊などの怖い話かな?と前篇を読んで思いきや、まさかの!

    妙な現象の正体が芋虫と分かってからのたたみかけるような文章に怒涛の恐怖を感じました。お化けよりも怖いです……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は普段全く霊感も何も無いので、モノノケも幽霊も見たことがありません。

    しかし、激しい雷雨雷光の中の"群れ"はリアルに怖ましかった!

    しかも自分に向かって来るんですからね。

    作品を通じて"怒涛の恐怖"を共有出来たことが嬉しいです。

    ご愛読感謝申し上げます。


    では。

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    それを体験したのが寺ということなのでスピリチュアル的ななにかかもしれませんね。

    混乱の渦の中で見た幻かもしれませんが恐怖が二人で共有されていることからそうでも無さそうです。

    おのれ芋虫め

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これを体験したのはお寺でしたが、スピリチュアル的なものは特にないと思います。

    住職には、境内の樹木の害虫駆除をしてほしいと思っております。

    青白い雷光の中の奴らの群れは、貞子よりホラーです!

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    短編ホラー企画にご参加いただきありがとうございます。
    これって実話ですか。
    集合体恐怖症の自分なら卒倒していますね。

    作者からの返信

    拙作への訪問ならびにコメント頂き、まことにありがとうございます。

    この話、実は…実話ですわ!

    中学を卒業以降はこのお寺は一度も訪れておりません。

    雷雨の寺は…オソロシイ !

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
    怖い、怖い、たしかに怖い!
    ヒッチコック映画です!
    凄い体験談です~。
    浅井くんもトラウマかな?

    作者からの返信

    私の経験した怖さがリアルに伝わりましたでしょうか?

    私は蛇よりナメクジよりもとにかく芋虫がキライなんですよ!

    それも…群れですから!

    それも…豪雨の雷光に浮かび上がった奴らなんですから!

    それも…こっちに向かって来るんですから!

    …って全部ネタバレさせてるじゃん !!

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

     無数の芋虫の群れは迫力がありますね。
     何となく脳内でブランコ毛虫(マイマイガ)で脳内変改しておりました。いずれにせよこれが本当の数の暴力……かもですね。
     ちなみに斑猫はドングリとかクリから出てくるクリムシが苦手です。潰れたらグロくなるじゃないですか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は芋虫毛虫の類いはヘビより苦手です。
    ましてや群れでこちらに向かって来るその光景たるや…!

    地震カミナリ火事芋虫ぎゃあ~~~っ !! 😫💦

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    企画にご参加ありがとうございます🙇
    ヒィ~😱怖い~😭気持ち悪かったです😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハッキリ言って、群れは…怖いです。

    お寺の境内に入ったならば、木々の葉っぱに注意して下さい。

    安易に雨宿りをする前にね…。


    森緒 源でした。


  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    虫一匹なら平気ですけど群れはダメです!
    「何百匹」の記述で ゾワワヮー と総毛だちました!
    体験したら絶対トラウマものです

    作者からの返信

    体験したからトラウマになりました。

    私の場合は一匹でもダメです。

    芋虫憎けりゃ芋まで憎い~っ !!
    …何のこっちゃ !?

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    シチュエーションに音の使い方が上手く、引き込まれたところでまさかの落下物の正体!何が落ちてるのかなとドキドキしながら読み進めていましたが、この発想は全く無くてゾッとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心霊現象よりもやっぱり地震カミナリ火事芋虫の方がリアルに怖いということをこの経験にて感じました。

    ホラーよりもホラーでした。

    あっ ! また思い出しトリハダがっ
    !! …。


  • 編集済

    後編 蠢く群れへの応援コメント

    追記です。

    主催者の小丘真知です。
    すいません、分かりづらかったかもしれませんが…

    今回の自主企画では、「幽霊」や「心霊現象」といったものをテーマにした「実話怪談」を広く募集することを趣旨としています。

    ですので、森緒 源様が今回投稿してくださった物語(僕も苦手で怖いんですけど)の場合、趣旨と外れてしまうと思い、お声掛けさせていただきました。

    ご参加くださって誠にありがたいのですが、そうした趣旨をご理解の上、改めてご投稿いただければと思います。

    作者ご本人の実体験である必要はなく、聞いた話や誰かの体験談でも構いませんので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。


    小丘真知

            ーーーーーーーーーーー

    森緒 源様。
    お話、面白かったんで
    つい応援ボタン押してしまったんですけど(笑

    実体の無いモノノケの物語でのご参加を、よろしくお願いいたします。

    主催者の小丘真知でしたm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    霊感とか何も無い私は、幽霊もモノノケも全く感じたことがありません。

    体験した一番の恐怖がこの一件で~す!

    モノノケよりも芋虫怖~い !!


    …以上です。

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    自主企画から来ました。数百匹の芋虫ならば、踏みながら逃げたのでしょうか…。
    想像するのがキツい気色悪さです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    芋虫の群れは踏まずに何とか飛び越えて逃げました。

    実体の無いモノノケより、現実の蠢く群れの方が格段に怖いですね。

    私が個人的に怖いと思っているのはやっぱりコロナ雷火事芋虫ですね。

    あっ。それからここだけの話、女性も怖いです。特に若くて綺麗な人が怖いんです。あっ、イヤ~ッ、怖いっ!そばに来ないで !! ヤダヤダ、触らないで!もう許してっ!
    …ってなるので、嘘だと思うならどなたか試してみて下さ~い。


    編集済
  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    芋虫の群れ……

    雷光で浮かび上がったその姿はさぞかし気味悪かったでしょうね。

    恐っ!

    逃げられて良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たぶん昼間の明るい時に見たなら同じ光景でもまだそれほど怖くは感じなかったと思うんですよ…。

    酷い夕立の暗い豪雨の中、落雷相次ぐその稲妻のフラッシュ光に照らされて蠢く奴らは……ひぃぃいぃいぃぃ~っ!!

    思い出す度にトラウマがっ!

  • 前編 夕立への応援コメント

    語り口調での文章、とても雰囲気がありますね。
    情景描写も素晴らしく、雨粒が見えそうです。
    雷の擬音がちょっと派手ですね。

    続きが気になるので早速読みますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時は逃げ込んだお寺の周りにバンバン落雷して、本当に怖かったんですよ。

    至近距離に落ちた時の音はもう爆撃を受けたようでした。

    それでもまぁ、豪雨だけは何とかしのげたと、少しは安堵してたんですけどね、この時点では…。

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

     そう来たかー(笑)
     自分でも投稿したホラー企画から来たので、かなりの所までホラーイメージで読み進めました。
     そのせいか、最後は落雷で美味しく焼き上がった芋虫を想像してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オカルト話ではありませんでした。
    どうもすみません。

    だけど、雷⚡に撃たれて芋虫の群れが焼き上がるってのも…私には充分ホラーな話に思えるなぁ… !

    そう言えばオーストラリア原住民族アボリジニの人たちは芋虫を食べるんですよね。

    ってことはこの状況は彼らにとってはご馳走が向こうからやって来るラッキーな展開?

    ところ変わればホラーも喜劇かっ !?

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    芋虫の群れー!
    気持ち悪いです🤮

    作者からの返信

    何百匹という緑色の芋虫が、豪雨に打たれながらうぞうぞと自分に向かって来る!

    …どんなホラー映画よりも怖いシーンでしたよ!

    暑い夏にピッタリ最高の体験をあなたにも…オススメです!


  • 編集済

    前編 夕立への応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございました。


    なにが待ち構えているのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何が待ち構えているかって?

    オソロシイことです!

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    怪談企画から参りました霧崎奈波と申します。

    群れとあったので、ゴキブリか小動物か何かだろうかと思いながら読んでいたらば、まさかの芋虫! 確かにこれは怖いし、気持ち悪い。
    これはトラウマにもなりますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地面をのたぐりながら近づいて来る奴は怖いです。
    しかもその数が…!

    ありがたいことに、この作品は読んで下さった方から多数のコメントを頂いております。

    あの時の私が感じた恐怖が、それだけ読者の方にうまく伝えられているのだと思って、嬉しいとともに作品を投稿した甲斐があったなと満足しております。

    他の私作品はおおよそのほほんとしたおバカなものが多いので、興味持って頂けたらそちらも目を通してもらえると嬉しいです。

    よろしくお願いします。

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    自主企画に参加してくれてありがとうございます!
    見えないものよりも姿形がある見えるものの方が恐ろしいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私には全く霊感も無く、霊体験もありませんが、そんなものより何よりこの時の体験は今思い出してもおぞましく、鮮明に脳裏によみがえります。

    得体の知れないものより得体の知れたものの方がリアルに怖いという真実を経験しましたね。

    も~やだ!
    芋虫キライ!

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

     こんばんは

     やはり現実に存在するものほど怖いものはありませんね。虫は私もダメなので、そんな場面に遭遇したらと思うと、ゾッとしますね。

     普段ゆっくりとした動きの生命体が素早くうごめく姿には、鳥肌が止まりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私が感じた、あの時の臨場感を理解して頂けたなら、この作品を書いた甲斐があるというものです。

    私も特別に文章力がある訳でもないので、それも含めてお互いに学習して頑張りましょう。

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    夏の夕立はよくあるあるですが、まさかの芋虫の大群とは…!
    しかも向かってくるとは正にトラウマものですね…。
    これは夢じゃないのか!と思いたくなる恐ろしい体験談でした。

    最後の虹がせめてもの救いというか。。。|д゚)
    当時は大変、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐怖というのはつくづくそのシチュエーションがもたらすものだということがよく分かりました。

    暗さ、雷鳴、稲光り、豪雨、落下音、…そして正体!→パニック!

    白昼のもとならば、蠢く群れを見たところで、嫌悪感は持っても総毛立つ恐怖感までは行かないと思うんですよ。

    とにかく怖かった…!

    お寺さんも夏前には境内の樹木の害虫駆除は実施して頂きますようお願い申し上げます。




  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    企画から参りました。
    ゾクッとさせる瞬間を見事に描ききっておられました。ですがそれだけではなく、薄気味悪い雨が降り続いているさまも蠱惑的でした。まるでその場所にいるような錯覚すら覚えてしまう、そんな読後感を抱きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全くお正月にそぐわぬ作品を出展させて頂ける企画を出してもらえたことに感謝しております。

    私の作品はおおよそヘヨ~ンとした感じのものが多いのですが、この作品だけは若干ホラーテイストなんですよ。

    良かったコメントまで頂けて本当に出展して良かったと安堵しました。

    出来れば他の作品も見てもらえると嬉しいです。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    ぞわっとしました。
    うごめくそれらが目に浮かびました。

    怖いだけでなく、友達との良い思い出という感じがあってそこも良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私には霊感のたぐいが全く無いので、心霊現象とか幽霊を見たとかといった経験はしたことがないんですけど、そんなのよりリアルなこの体験の方がとにかく怖かった。

    寺の境内、雷雲の暗がり、稲妻のフラッシュ、落雷の轟き、豪雨に霞む視界…あまりにも恐怖を煽るシチュエーションが揃った中での出来事でしたからねぇ。

    貴重な体験と言うことも出来ますけど、二度と経験したくないです!

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    企画へ参加頂きありがとうございます。

    芋虫の集団に遭遇した事はありませんが、様々な害虫との戦いは野菜栽培の常で、アブラムシがびっしり、はあります。
    気持ち悪がってもいられず、駆除する日々です。

    芋虫の種類は気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の両親の実家が新潟の農家だったので、作物を育てるのに雑草と害虫との闘いが大変だったことは理解しています。
    だけどこの瞬間のような、大量の芋虫が群れで迫って来るといった体験は、ひたすら恐怖しか感じられなかった。

    まぁ毛虫だってムカデだって芋虫だって、みんなみんな生きているけど友だちはムリ~ !!

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    こんばんは。企画から参りました桜木と申します。
    突然の落雷と豪雨さえ災難なのに
    「虫」が苦手な人に対して「群れ」とは……
    しかし、もしもその時同行していたのが
    かく言う私だったら、その群れを見て目が輝いてたかも。
    芋虫毛虫は好きなので……正体が気になります。
    よって、他所様にとっては奇妙な発言が……
    「色と大きさと時期からして○○ガの幼虫だな」
    「あの木は○○だから間違いない」
    「大丈夫、毒は無い」もしくは、
    「いや、毛は刺さると厄介だが雨で飛ばないから平気だ」等々
    「可哀想に、このままでは溺れるぞ。こっちに避難して来るんだ」
    「見ろ、短い脚で必死に泳いでる。ってか、泳げるのか。凄いぞお前達!」
    「そもそも、こんなに大繁殖するなんて、何が原因だよ?」
    たまにはこんなオタクの友人も連れて歩くとトラウマ回避……
    出来ませんか。ごめんなさい~
    当企画へのご参加ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    芋虫毛虫🐛大丈夫なんですか?
    凄い人だぁ!
    世の中人それぞれに得意苦手悲喜こもごもですもんねぇ。
    私の会社の同僚の中には、
    「蛇🐍はへっちゃらだけどネズミ🐭は絶対ムリ!」
    なんて奴も居たもんなぁ。
    そっかぁ、芋虫へっちゃらな人からしたらこの話はコメディになっちゃいますねぇ。
    作者はホラー、人によってコメディになるでしょう。明日の作品は大型で強く、迷走しますのでくれぐれも注意が必要です。無用な外出は控えて下さ~い!

  • 後編 蠢く群れへの応援コメント

    更新お疲れ様です
    こわい、怖すぎる‼️
    幽霊よりこわいかもです

    寒気がしました(泣)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの時の私の、身の毛のよだつ恐怖感を、感じて頂けましたか?

    無条件で怖いですよね。
    「群れ」って!

    …では。






  • 編集済

    前編 夕立への応援コメント

    真夜中に読んでいます。
    これって幽霊系の話ですかね?

    私は霊感があって(子どものころは特別に)エッセイのなかにも何話か書いているのですが、私のは文章へた過ぎてあんまり怖くないはず(汗)
    しかしこれは怖いです

    続きが気になります
    お待ちしておりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    残念ながら?私には全く霊感が無く、幽霊などは見た経験がありません。
    ただ私の高校の時の同級生に霊感の強い子がいて、学生時代はそれでけっこう苦労したと言ってましたね。
    さらに言えば、その子の娘はそれ以上に霊感が凄くて、学校内ではよく失神して倒れたと話していました。
    学校内にはやはりけっこう子供の霊が居るとのことで、何でも油断すると「乗っかって来る」らしいんですよ。
    私には解らない世界ですが…。
    また、私の勤めてた会社の元同僚にも霊感のある者がいました。
    仕事先の建物を一緒に訪問すると、たまに「ここ、居ますよ!」などと言ってました。気配で分かるらしいんですね。
    「霊感なんか無いほうが良いですよぉ!」って私にそう言っていました。
    何だか大変らしいです。

    では、この先もお付き合いのほどよろしくお願いします。