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  • 第10話への応援コメント

    勢いがよくて面白かったです。
    アメリカの禁酒法を思い出しました。

    作者からの返信

    面白く読んでくださり、ありがとうございます。
    禁酒法は悪法でした。
    ギャングの時代にしてしまいました。
    アンタッチャブルでしたっけ、映画でも取り上げられるくらい。
    日本がひどい国にならないことを祈ります。

  • 第2話への応援コメント

    アベぇぇぇぇ!!

    って、今となっては……えっと(汗

    作者からの返信

    今となっては、ですね。
    アホキャラはよかったのですけれどね、
    首相になってはいかん人でした。
    ナンマイダブ。

  • 第1話への応援コメント

    条文のそれっぽさが最高です(笑
    ガチすぎて逆におふざけが突き抜けている感じ♪

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。

    条文は本物の法律を参考にでっち上げました。
    法律を勉強していたことがあるもので
    ガチと言ってよさそうです。
    アホになるために全力を出しました。

  • 第4話への応援コメント

    つけ麺風ラーメンならわんちゃん……?

    作者からの返信

    当局の法律解釈により
    摘発される可能性が高いと思いまする。

    あるいは
    麺とスープを別々に食べ飲んだらセーフかもしれませんけれど、
    ガマンできずに麺をスープにつけたところで
    内定にきていた取締官に手首をつかまれ
    麺を口までもっていくことができない。
    潜入捜査とは汚いぞ。くっ、殺せー!
    となる映像が見えます。

    お読みくださり、ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    最初の美味しそうなラーメンの描写から作り込まれたラーメン禁止法のギャップが面白かったです!

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    1話だけでも面白く読んでもらえれば、この小説は大成功です。

  • 第6話への応援コメント

    ラーメンのために🫡

    作者からの返信

    ラーメンのために🫡

  • 第10話への応援コメント

    ユニークな発想に現実味が散りばめられていて、楽しめました。勢いのある文章も、テーマにぴったりでした。

    作者からの返信

    元ネタは高田丑歩さんに提供してもらいました。
    プロットはオープンだから
    利用して小説を書いてもオッケーですよ。

    お読みくださりありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ラーメン禁止法がとてもそれっぽくて面白いです。

    作者からの返信

    ラーメン禁止法は、実際の法律を
    アレンジして使いました。
    なんの法令だったか。
    今調べました。健康増進法です。


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    面白く読みました。ありがとうございます。
    最後のは「ザ・ハングマン」を思い出しました(笑)

    読んでいる途中で思ったんですが、店屋物じゃなくても、家庭でラーメンを作って食べて凌ぐ、という方法を自分だったらするかもです。
    家庭で専門店並、となると、レシピが大変(特に、麺づくり)になりますが、全国各地のYouTuberたちがこれでもかと研鑽を高めてアップしそうです(笑)

    私の住まいがあるシャッター通りで有名な田舎街には、街唯一の行列ができる店舗がありまして、それがラーメン屋さんなんです。
    煮干出汁であっさりとした(ていうか、あっさりしすぎている)醤油ラーメンで、客層の平均年齢は確実に65歳以上です(笑)
    スープがあっさりしているが故、麺を噛むと、なんと麺の味がします。これがたまらんのです。
    禁断症状を一週間に一度食べて凌いでいます。
    あ、ちなみに、普通盛りで500円です。

    アベのような首相がラーメンに手を出さないことを切に望みます(笑)

    作者からの返信

    ラーメンは宇宙ですね。
    いろいろなバリエーションがあって
    それぞれよいものです。
    ラーメンというジャンルのなかに地位を確立したサブジャンルが
    いくつも並立しています。

    たまに無性に食べたくなるケンタッキーのようなラーメンありますね。
    近所でやっていたすっごい個性的なラーメンが
    お店のご主人が亡くなって食べられなくなってしまったのがとても残念。
    とろみがかかって、ソース? がはいった黒いスープのラーメンでした。
    白菜とちくわが具にはいっていたような。
    ほかでは食べたことのない味でした。

    ラーメンの話をはじめるととまらなくなりますね。
    きっとみんなそうでしょう。
    ラーメンは永遠です。

  • 第4話への応援コメント

    >はしごすることによって腹の中でラーメンが完成
    笑えました!
    >VRラーメン も(笑)

    だいぶ前に、輸入牛肉が駄目になったせいで牛丼屋チェーンが止む無く豚肉を取り入れて営業を続けた時代を思い出しました。
    当たり前に食べられることがどんなに幸せなことだったのか、戦時中じゃなくても理解できた数少ない例です(笑)

    作者からの返信

    わたくしは初期からすこしたった豚丼が好きでした。
    はじめは牛丼を豚肉でつくりましたっていう代物でマズかったのですけれど
    すこしの間に味付けが豚肉向けになっておいしくなったのですよね。
    そのあと各店バリエーションができて、牛丼風豚丼ではなくなったりして。
    いまは豚丼のモトが売っていて、自分で作れるようになりました。
    けっこう気に入っています。

  • 第3話への応援コメント

    まさに、闇市場ならぬ、闇ラーメン(笑)
    提供者は値段をお高く設定するのかな…
    だって、逮捕覚悟ですものね。

    作者からの返信

    お客もすくないかもしれませんね。
    きっとお高いのでしょう。
    ラーメン食べるためなら払いもよさそうではないかと思いまする。
    といいつつ、わたくしはお高いラーメンを食べたいと思わないのですけれど。
    800円が限界くらい?

  • 第1話への応援コメント

    ふふふ…ラーメンの二種免許が営業に関わるもの、だなんて、車と同じなんで、笑えました。
    いきなり、ここから始まったわけですが、楽しそうです。

    作者からの返信

    こちらの小説、みんなでプロットをつくろうという企画から生まれました。
    「オープン・プロット・プロジェクト」に詳細書いてありますけれど。第3案です。

    高田丑歩さんが提供してくださったアイデアから出発したのです。
    プロットはみんなでシェアということで
    高田丑歩さんもラーメン小説を書きました。
    わたくし人気ありませんから、企画の輪は広がりませんけれど。

  • 第10話への応援コメント

    面白かったです♪
    何だかラーメンが食べたくなりました。しかし憲法改正がオチだったとはΣ(゚ω゚)

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    楽しんでいただけてよかった。
    ラーメンがクーデターを呼びましたね。
    怖ろしいものです。食い物の恨み。

  • 第4話への応援コメント

    担々麺はいいんですね!(笑)

    作者からの返信

    担々麺は、「汁なし」のみオッケーです。
    ラーメンの定義が麺と中華スープですから、
    スープがなければオッケーという、脱法ラーメンです。
    はじめは流行ったでしょうね。
    段々、汁が恋しくなることでしょう。
    お読みくださり、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ショートショート的な設定が面白いですね!
    有害食品禁止法みたいなのは今後ありそうですよね!

    作者からの返信

    あるかもしれません。
    今の日本は産業界が強いから、
    有害だとわかっても禁止しないという方が
    ありえるともいえますけれど。

    設定は、「オープン・プロット・プロジェクト」に
    提供されたものです。
    よろしければ、木沢 俊二さんも
    オープンなプロットで小説を書いてみてください。

  • 第10話への応援コメント

    ハンバーガーとピザで征服するというユルい動機が良いですね。

    OPPのファンタジープロットで書いてたんですが形にならず時が流れてしまいました……。出来上がることがあれば公開します。今回は読み専でスイマセン!

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    自主企画は、どうせ応募してくれる人すくないだろうという
    予測で期間を短くしましたからね。
    いつでもよいのですよ?
    乗りかかった船というやつで、
    せっかくだから書いて公開してくださいな。

  • 第1話への応援コメント

    令和の始まりでこんな禁止法が作られるなんて……。

    作者からの返信

    ふっふっふ。
    はじめは令和元年で投稿しました。
    でも、30年後くらいの未来という
    設定だったのを思い出して
    令成という元号に変更しました。
    (わかりづらっ!)
    こまかすぎて伝わらないこだわりでした。
    お読みくださり、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ビーズクッションの中のビーズみたいじゃないか。
    という表現、お見事です!!ものすごい人の数だ!
    ラーメンが大好きなこともあり、続きを読むのが非常に楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    ビーズクッション、まだあるのですかね。
    わからない人もいるかもしれないと思いつつ
    書いてしまいました。
    すこし長めですけれど
    読んでくださるとうれしい。
    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    うわ、めちゃくちゃ面白そうです(・ω・*)♪
    誰かさんの諷刺も効いてて、美味しそうな作品ですΣd(゚д゚*)

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    ラーメン禁止法の元ネタは
    高田丑歩さんがOPPに提供してくださいました。
    面白さのほとんどは高田丑歩さんのお手柄です。
    諷刺は、わたくしの想像力の欠如かもしれませぬ。
    イチからキャラを造形するのはむづかしいものです。

  • 第10話への応援コメント

    宇宙の平和まで守れましたか(*°Д°*)!!

    ラスト『チャンチャン♪』といいたくなりました。笑

    作者からの返信

    書いているときに
    気が大きくなってしまったのですね。
    宇宙編のことまで思いついてしまったもので。
    最後、「完」みたいなのをいれてもよかったかもしれません。
    レビューも、ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    ラーメンやめましたのぼり、想像するとニヤニヤが止まりませんねえ

    作者からの返信

    ラーメン注文するひとが多くて、断るのがタイヘンだったのでしょうね。
    のぼりまで作ってしまって。
    お読みくださり、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    美味しそうなラーメンの描写にお腹が減りました。そして凄まじい設定と内容に冒頭からラーメン好きとしてドキドキが止まりません。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    ラーメン禁止法のアイデアは高田丑歩が提供してくださいました。
    面白いアイデアですよね、楽しくプロットをつくれましたよ。
    オープン・プロット・プロジェクトという企画で
    プロットをつくり、小説にしました。

  • 第10話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    ラーメン好きが救われてよかったですー!

    作者からの返信

    この国にとって敗戦以来のビッグイベントになりました。
    本当かな?
    お読みくださり、ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    腹の中でラーメンが完成……変な達成感が余計切ないですねー。>_<

    作者からの返信

    麺だけ食べるのキツそうです。
    食後正気に戻って、首をかしげるのでは
    と思いました。
    ラーメン食べた気がしないし、
    うまかったとは言えなさそうだし。

  • 第10話への応援コメント

    第一条かまラーメンになっちゃいましたか、タイトルにつながるわけですね

    作者からの返信

    よいタイトルが思いつかなくて
    もっとかっちょええタイトルがほしかったのですけれど。
    「世界の中心で愛を叫ぶ」に近づいていきそうで。

  • 第6話への応援コメント

    国の食べ物を取り戻すいいですね


    ↓「みせます」て漢字、これなんでしたっけ?
    ひらがなではなく?間違ってたらごめんなさい

    ともかく、ラーメンを食べる自由を取り返して見せます」

    作者からの返信

    わたくしもひらがなで「みせます」と書くところでした。
    見直しが不十分ですね、今夜もうすこし見直します。
    ありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    VRラーメン、ナイスアイディア

    作者からの返信

    話題になってきましたからね、VR。
    3Dモデルとかいじれたら面白そうですけれど
    そんな能力はもちあわせていません。
    残念です。

  • 第2話への応援コメント

    ラーメンやめました、の看板うけました

    作者からの返信

    「冷やし中華はじめました」の季節ですねえ。
    中に「ラーメンやめました」がまぎれていたら面白い。
    この店になにがあった! と思います。

  • 第1話への応援コメント

    最初のラーメンが美味しそう

    作者からの返信

    首相が食べるラーメンですからね。
    でも、イメージは二郎。
    たっぷりもやしにチャーシュー。
    二郎は行ったことないのですけれど。
    二郎に行列ができていて、となりのラーメン屋にはいった記憶が。
    となりもラーメン屋なんかいとツッコみながら。

  • 第10話への応援コメント

    面白かったです!
    オチは憲法改正でしたか。

    結構プロット通りで凄いです。自分も細々と書き始めましたが、ファンタジー脳なので微妙に逸れてしまう……。

    作者からの返信

    逸れるのもまたよし!
    で突き進んでみては。
    無責任なことゆうとりますけれど。
    投稿されましたら読みにゆきます。

  • 第8話への応援コメント

    >すみませぇーん、スパイだってバレてましたぁー

    こいつじゃバレるわww

    作者からの返信

    ひどい目に遭って
    きっと成長するでしょう。
    ダメ、かな。