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第10話への応援コメント
面白く読みました。ありがとうございます。
最後のは「ザ・ハングマン」を思い出しました(笑)
読んでいる途中で思ったんですが、店屋物じゃなくても、家庭でラーメンを作って食べて凌ぐ、という方法を自分だったらするかもです。
家庭で専門店並、となると、レシピが大変(特に、麺づくり)になりますが、全国各地のYouTuberたちがこれでもかと研鑽を高めてアップしそうです(笑)
私の住まいがあるシャッター通りで有名な田舎街には、街唯一の行列ができる店舗がありまして、それがラーメン屋さんなんです。
煮干出汁であっさりとした(ていうか、あっさりしすぎている)醤油ラーメンで、客層の平均年齢は確実に65歳以上です(笑)
スープがあっさりしているが故、麺を噛むと、なんと麺の味がします。これがたまらんのです。
禁断症状を一週間に一度食べて凌いでいます。
あ、ちなみに、普通盛りで500円です。
アベのような首相がラーメンに手を出さないことを切に望みます(笑)
作者からの返信
ラーメンは宇宙ですね。
いろいろなバリエーションがあって
それぞれよいものです。
ラーメンというジャンルのなかに地位を確立したサブジャンルが
いくつも並立しています。
たまに無性に食べたくなるケンタッキーのようなラーメンありますね。
近所でやっていたすっごい個性的なラーメンが
お店のご主人が亡くなって食べられなくなってしまったのがとても残念。
とろみがかかって、ソース? がはいった黒いスープのラーメンでした。
白菜とちくわが具にはいっていたような。
ほかでは食べたことのない味でした。
ラーメンの話をはじめるととまらなくなりますね。
きっとみんなそうでしょう。
ラーメンは永遠です。
第4話への応援コメント
>はしごすることによって腹の中でラーメンが完成
笑えました!
>VRラーメン も(笑)
だいぶ前に、輸入牛肉が駄目になったせいで牛丼屋チェーンが止む無く豚肉を取り入れて営業を続けた時代を思い出しました。
当たり前に食べられることがどんなに幸せなことだったのか、戦時中じゃなくても理解できた数少ない例です(笑)
作者からの返信
わたくしは初期からすこしたった豚丼が好きでした。
はじめは牛丼を豚肉でつくりましたっていう代物でマズかったのですけれど
すこしの間に味付けが豚肉向けになっておいしくなったのですよね。
そのあと各店バリエーションができて、牛丼風豚丼ではなくなったりして。
いまは豚丼のモトが売っていて、自分で作れるようになりました。
けっこう気に入っています。
第10話への応援コメント
勢いがよくて面白かったです。
アメリカの禁酒法を思い出しました。
作者からの返信
面白く読んでくださり、ありがとうございます。
禁酒法は悪法でした。
ギャングの時代にしてしまいました。
アンタッチャブルでしたっけ、映画でも取り上げられるくらい。
日本がひどい国にならないことを祈ります。