アメリカと日本について弟と語る

ユーチューブを見ていたら、

日本とアメリカが、宇宙開発の技術協力をしていて、

アメリカ人が、「もう日本をアメリカの1部にしようよ。」

と言っていたことについて、僕はもう日本は、

アメリカの1部として、吸収されちゃっても、いいかなぁ。

と思ったりしちゃいました。

「アメリカの1部として、日本が、吸収されれば、中国やロシアに、

北朝鮮も韓国も、日本にちょっかいを出せなくなるぞ!。」と言ったところで、

次男が、「そうかー!そうなると、日本国じゃなくて、

アメリカの1部として、ジャパン洲という呼び名に、変わるわけだね。

日本の食生活が、トウモロコシとハンバーガーばっかりになっちゃう!。」

「ワールドカップやオリンピックなどの国際競技は、

アジアの1国家として、出場できなくなっちゃうけどねぇ。

アメリカに旅行に行くのに、ビザ申請する必要性が、なくなるから、

ハワイやグアムなんかは、小笠原諸島に行く感覚で、旅行できるように、

なると思うし、アメリカ旅行が、安くなるねぇ。」

「日本は、国防と外交が、弱いから、国防も、外交も、アメリカに任せて、

アメリカの1部として、アメリカに守ってもらおうよ!。

でもそれだと、日本の今まで使っていた円は、使えなくなって、

通貨がドルになるのかあー。」

次男が、「アメリカ人にとって、日本の偉人って、誰だろう?。

とりあえず、日本の象徴的な存在である天皇陛下に、

日本の1ドル札の肖像画になってもらうとしよう。」

次男と話した、国際的な軽い話でした。

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