作業所の夏の日のバカ2人によるバカ丸出しのミーティング
7月の半ばの夏が厚くなってきた時期に、
50近いおっさん2人による、作業所の休憩室で、
そのあほで、バカ丸出しで、間抜けなミーティングは、始まった。
50近いおっさん2人は、同じような質問を職員に、
何回も、している。
職員は、同じことを言うばかり、
あほで、無知なおっさん2人は、
馬鹿馬鹿しい質問を同じように、繰り返すだけ。
ミーティングを聞いていた僕は、
これが大人の会話か?小学生のホームルームの間違いだろうと思ってしまった。
結局のところ、あほで、バカで、間抜けな50近いおっさんの2人の質問は、
1時間ほど続いた。
これを時間の無駄と言わずして、何といおうか!!。
作業所の作業に文句があるなら、作業所をやめればいい。
作業所の作業に、散々、愚痴をたれるだけ、
赤いきつねのどん兵衛事件と作業所のミーティングで、
小学生というよりも、幼稚園児とか、保育園児みたいなことを言っている。
2人の超問題児のおっさん2人、新人が来ねえとか、
作業所のメンバーが辞めちゃうとか、嘆いているけど。
間違いなく、原因はお前らバカ2人だ!!。
バカのおっさん1人が、こんなことを言っていた。
「何でI君は、作業所をやめちゃったんだろう。」
てめーみたいな底なしのバカ、間抜けとは、付き合いたくないからだよ!。
この馬鹿なおっさんの悪評は、川崎中にとどろいているらしく、
うちの近所の医療福祉センターのアップル(仮名)でも、
「あのK町のTがくるのか~!。もうアップルもおしまいだー。」
なんて、騒いでいたらしいので、
この精神年齢が、幼稚園児、保育園児レベルのおっさん2人のバカさが伝わると思う。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます