作業所の夏の日のバカ2人によるバカ丸出しのミーティング

7月の半ばの夏が厚くなってきた時期に、

50近いおっさん2人による、作業所の休憩室で、

そのあほで、バカ丸出しで、間抜けなミーティングは、始まった。

50近いおっさん2人は、同じような質問を職員に、

何回も、している。

職員は、同じことを言うばかり、

あほで、無知なおっさん2人は、

馬鹿馬鹿しい質問を同じように、繰り返すだけ。

ミーティングを聞いていた僕は、

これが大人の会話か?小学生のホームルームの間違いだろうと思ってしまった。

結局のところ、あほで、バカで、間抜けな50近いおっさんの2人の質問は、

1時間ほど続いた。

これを時間の無駄と言わずして、何といおうか!!。

作業所の作業に文句があるなら、作業所をやめればいい。

作業所の作業に、散々、愚痴をたれるだけ、

赤いきつねのどん兵衛事件と作業所のミーティングで、

小学生というよりも、幼稚園児とか、保育園児みたいなことを言っている。

2人の超問題児のおっさん2人、新人が来ねえとか、

作業所のメンバーが辞めちゃうとか、嘆いているけど。

間違いなく、原因はお前らバカ2人だ!!。

バカのおっさん1人が、こんなことを言っていた。

「何でI君は、作業所をやめちゃったんだろう。」

てめーみたいな底なしのバカ、間抜けとは、付き合いたくないからだよ!。

この馬鹿なおっさんの悪評は、川崎中にとどろいているらしく、

うちの近所の医療福祉センターのアップル(仮名)でも、

「あのK町のTがくるのか~!。もうアップルもおしまいだー。」

なんて、騒いでいたらしいので、

この精神年齢が、幼稚園児、保育園児レベルのおっさん2人のバカさが伝わると思う。

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