最後まで、ありがとうございました。

まだ結果発表があるのですが、彼なら、落ちてもまた走るだろうと思ったので、あとはエピローグを足すだけにします。

ひとまず、これで完結としました。

ボクは一応、この話数で応募資格の五万字に到達しました。

余所のサイトでの新人賞に、別の作品を投稿しています。
こっちは文字数制限がないので、のびのび書こうかと。

感想ありがとうございます。

フミナは国語の成績が素で悪いので、実は小説のよさがよく分かっていません。

「書く人の気持ちが、イマイチ分からない人」
のポジションだったので、書く人にはしなかったですねー。

でも、
「主人公の気持ちが知りたくて、ユカリコに教わっていた」
「遊びのつもりが、一位を取ってしまった」
案でもよかったかもですね。

主人公が、ないがしろになりますが。

感想ありがとうございます。

もうちょっとしたら告白ですね。

感想ありがとうございます。

ですね。紆余曲折の繰り返しですよね。

感想ありがとうございます。

少しずつ、二人は普通じゃいられなくなってます。

感想ありがとうございます。

どっちも選べないですねぇ。
両方とも大事ですし。

この辺りはパッと決断できてよかったのか、決めたことで達観しすぎたヤツに見えたか、迷っているところです。

感想ありがとうございます。

主人公は華奢で、ヒロインは力が強いという設定です。

それでもキツそうですが。

感想ありがとうございます。

感想ありがとうございます。

今日、この話を思いつきました。

それでこの伏せ字合戦ですからね。

脳汁が沸きまくってます。

この作品、ほとんどプロットなしで展開しています。
オチまでは考えているのですが。

ポロリは風邪をこじらせますね。確実に。

感想ありがとうございます。

「すーぱーそに子のおっぱいケータイ磨き」
は持っていましたよー。

感想ありがとうございます。

その手も考えたのですが、それは見てのお楽しみで。

感想ありがとうございます。

サービス回です！

感想ありがとうございます。

親しき仲にもなんとやらで、違う一面を見せる必要もあるわけですよ。

感想ありがとうございます。

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フミナは典型的幼なじみですね。
きらら系ヒロインの造形を意識しつつ、なるべくラブコメ物の王道を崩さないようにしました。

なので、ユカリコの方が、人によっては魅力的っちゃあ魅力的かもです。
ラノベ系ヒロインに寄せたので。

ただ、この子は「可愛さ」より「リアクションの面白さ」を意識しました。
いわゆるメンター（指導者）役なので、サブヒロインです。

ユカリコはユカリコでドラマを作っていければなー、と思います。


別展開として、

「ユカリコが色んな生徒の人生相談を、なんだかんだいいいつつ受けまくる」

というプロットもあります。

特権を活かしきれない主人公ですね。

感想ありがとうございます。

うおぉ、それはまさに真理でございます。

感想、ありがとうございます。

ですよねｗｗｗ！

感想ありがとうございます！