坂井様

ご無沙汰しております。
ひっそりこっそりの公開にもかかわらず足を運んでくださり、感謝しております。
今年のKACの時に久々に何か書こう、と思って一度カクヨムを開いたのですが、あまりの難題にそっ閉じしたことも合わせてここに記しておきます。

また坂井さんのところにも遊びに伺いますね。

ありがとうございます。
響さんはけっこうホラーお好きなんですかね。
私もまたホラーは書いてみたいです。

ありがとうございます！
この作品にとって一番の褒め言葉を頂きました。

おお、分かって頂けた方がいらして嬉しいです。
たいへん素敵なレビューも、ありがとうございました。
ホラー書いてる最中は、とっても楽しかったです。

ありがとうございます。
匿名イベントに参加されていない方も、皆さんタイトルの「穴要素無し」を汲んでくれて嬉しい限りです。

意外としたたかな子供達…というのは、一度書いてみたかったのです。

たしかにシリーズ化するのも面白そうですね。
コメントありがとうございました。

ありがとうございます。
外で読んでて思わず笑っちゃいました！　っていうのが、私にとってのコメディ最高の褒め言葉です。

悪ノリでしたね。
是非、秋月司様の纏めにも足を運んで頂ければと思います。

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日からはまた、長編の執筆に戻りたいと思います。

その辺りはあとがきにも書いたのですが、外にいた人には全く分からなかったと思います。
イベントの目次ページを見て貰えると分かるのですが、所々に「穴」という字が、それこそ虫食いのように空いているのです。
この作品はタイトルから生まれましたが、タイトル通り、穴の要素は無いですね。

ありがとうございます。
そこ思いついた時、一人でニヤニヤしてました。職場で。

これ以上長く書くとボロが出そうですが（笑。
割と個人的に気に入ってる作品です。

ありがとうございます。
一度書いてみたかった雰囲気です。
これまで書いた来た物の多くと真逆をいくものだと思うので、受け取られ方に一抹の不安はありました。

コメントありがとうございます。
自分でも最後のシーンは気に入っております。
イメージ的には子供の頃によく見ていた怪談番組の、再現ＶＴＲですね。

ここまで読んで頂き、重ねてお礼申し上げます。
作者にとって、いかに読んで貰うことが重要か、このイベントに参加して改めて学ぶことが出来ました。
宇近様の作品もフォローしたまま読みに行けておりませんが、この機にマメに拝読に回ろうと思っております。
今後とも、宜しくお願いします。

一気読み、誠にありがとうございます。
あとがきにも書きましたが、この話は実質勢いで速攻書いたのですが、その割にタイトルとテーマと内容が上手く噛み合ってくれました。

ありがとうございます！
初稿は字数制限を超えていたので、凝縮したような話になりましたが、結果的に良かったのかも知れません。

ありがとうございます！
そのお言葉を待っておりました。
感涙です。
「闇男」と呼称してるのですが、怪しい小男がなかなか可愛く書けてるんじゃないかと思ってます。

前話に続き、こちらへのコメントもありがとうございます！
こちらは闇サイドですので、手加減抜きで書いちゃいました。

ご高覧ありがとうございます！
この後の「穴」は、本格ホラーのつもりです。
【ホラー要素あり】ですが…。

映像的と感じて頂けたこと、とても嬉しいです。
光をテーマにして、あまりホラー書く人居ないんじゃ無いかと思って書いたのですが、想像以上に難しかったです。

コメントありがとうございます。
チンバラは強いからダメです（笑。