こういう視覚で楽しめる作品は、心がワクワクします。
言葉選びも素敵です。

みんなの顔が赤々と花火の光を浴びる。というところで、子供たちがキラキラした目で花火を眺めているところが繊細にイメージできました。
今は秋ですがほんの２,3ヶ月前の夏を思い出してノスタルジーに浸らせてもらいました。

企画へのご参加ありがとうございます。
花火が上がるところの表現や、書き方が、言葉に表せないくらいすごかったです。
小説を書いているのに語彙力がなくて申し訳ないです。
夏が恋しくなったら、この小説を読むといいかも知れませんね♪

谷川俊太郎も文字の配置で遊んだりしていました。
田舎では、令和でもこのような光景があるかしら？
ノスタルジックですね

花火の音が、本当に聞こえたような、工夫された表現に魅了されました。
夏終わりに読むと少し寂しくも感じられますが、夏をゆっくり思い出せるあたたかい作品だと思いました

今年は近隣の花火大会が中止になって寂しい思いをしていましたが、夏の終わりに、このような素敵な風景を見せていただいて、ありがとうございます。
感動しました(^ー^)

夏のひと時が、こんなに綺麗な表現があったなんて･･･
と圧倒されてしまいました。

企画から来ました。
昭和生まれの昭和育ちなので、花火のノスタルジーに
魅了されました。
川岸に茣蓙を敷いて観た、大玉花火の印象が
蘇ってきました。

初めまして、かわなおと申します。

花火のシーンで目が留まり、何度もスクロールして見返しました。
まるで本当に花火が上がっているようで、素晴らしいです。
こんな描写があったなんて、初めて知りました。
勉強になります。

親父さんの飲んでいるビール、生ビールよりむしろ、キリンラガーの大瓶ビールではないかなと、思ってみたり。
ひょっと、サッポロジャイアントを大きめのジョッキに入れて飲んでおられたのかな。

それにしても、花火の光景、文字だけでこんな形で表せるとは。
あっぱれ！です。

花火があがる情景が目に浮かびました。
幻想的で美しい詩でした。^_^

毎度、私の自主企画に
参加していただきありがとうございます☺️

何度読んでも花火の音が脳内で響きわたるようです。
ほかにも、夏の風の匂いや肌に張りつくような独特の空気感……
なんか懐かしいです。

花火の音を縦書きにするなど、臨場感が伝わってくるような文章でした。
今は冬ですが、夏の花火を思い出しました。
とても綺麗な作品だと思います。

夏に田舎へ帰省したことを思い出させる、とても清涼感ある詩ですね。

企画からやってきました。

花火の上がり方がとても面白いですね！
Web小説ならではの技法で勉強になりました☺️
昔見た花火を懐かしく思う、じんわりと素敵な作品でした😊

森緒 源です。
拝読しました。

花火がうち上がる表現が面白いです！

私の両親の実家が新潟県の長岡市なので、花火が有名なところなんですよ。

父親の実家は山間部の農家。
子供の頃、耕運機にリヤカーを繋ぎ、皆でそれに乗って山の上に移動して、山頂から長岡の花火を見た記憶を思い出しました。

下から見上げる花火と違い、山上から眺める花火というのも、妙に幻想的で不思議な感じで楽しかったですね。

…先に家族で上に上がって花火見ちゃったので、この詩のラストと逆だなぁ… !

素敵な作品と出会えたことに感謝します。


では。

花火🎆があがったことに、おお！っとなりました。ウェブならではの巧みな方法ですね。コメントにカクヨムで仲良しのRAY ちゃん（今、カクヨムお休み中）を見つけ、今、元気かなと、また心配プラス会いたくなりました。

「詩の勉強会」の陰陽由実です。
企画へのご参加ありがとうございます。
表現方法がとてもおもしろくて楽しいですね。
斬新で、いいものを見せていただけたと思います。

やってくれましたね〜！
なんか、昭和って良かったなって思いました。
一部は現在も失われていない風景でしょう。

祖母の家にあった蚊帳で寝た日のことを思い出し、懐かしかった。
素敵な作品です、素直にそう思う。

コロナで花火が見れませんでしたが、こちらで鑑賞できて嬉しいです。

笑顔になれた、の一言に尽きます。良いですねぇ。
最初、家。というだけでなく瓦屋根の～とかで分かりやすく雰囲気を出して欲しいな、と少しだけ思いました。どうでもいい部分ではありますが！

webならではのポエムですね＊:.｡☆..｡.(´∀｀人)
ノスタルジーに浸っていたら意表を突かれました。
まさか花火があがるなんて(≧▽≦)
楽しませていただきありがとうございます(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ

　花火の音の表現が芸術的です。AAのようで。
　単語のチョイスも素晴らしいです。ザ・夏という感じで風情があります。

素敵！
今年はコロナで花火大会も軒並み無くなって寂しい折、活字で夏の風情を楽しませていただきました。

【応援コメント書きに行きます】から来ました。

目の前に花火が浮かび上がりますね笑
夏を思い出しました笑

色んな人や動物が花火を見ているんですね。

素敵な作品をありがとうございました。
よろしければ私の作品もお願いします。

「見た目にもこだわった詩を読みたい！」企画へのご参加、ありがとうございます。

花火の色や光をあえて詳しく書かず、音に注目してその広がりを表現されているように思いました。
左右に振れる「パン」という文字は、周りから反響する音と、それによる空気感を伝えてくれていると感じます。

すばらしい詩を読ませていただきました。

「花火企画」からお邪魔しました。
情感たっぷりの夏の光景
よき「昭和」の情景ですね。

花火の文字での表現、なかなか素敵ですね＾＾