十二日目 告白

モミジ「みんな、告白するなら自分から?それとも待つ?」


ナツ 「全く……。イッチョンは相変わらず乙女だなぁ……」


アラレ「私は待つわね。勇気がでないと思う」


モミジ「ナッツは?」


ナツ 「ウチは自分からっしょ!“あたってくじけろ”の精神だから」


モミジ「それただのドMじゃん」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

女子高生と哲学者は紙一重。 爆裂☆流星 @okadakai031127

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ