第34話 新撰組・・・よくない?
34回目の更新にござる。(とってつけた感
最近、歴史小説を読みたい熱が出てきてまして。
何か色々と考えてたんですけど。
戦国時代でもないし、三国志でもない。
春秋戦国時代でもなければ、ヨーロッパでもない。
この熱は一体なんだ・・・?と思っていたら、久しぶりに「るろうに剣心」を思い出しまして。
その瞬間、ああこれだ、と。
幕末の時代を読みたいんだ、と。
それから無性に、歴史小説(幕末)が読みたくて仕方がないんですよね。
別に史実じゃなくても、とにかく「幕末」の時代をテーマにした物が、読みたい!
という訳で、その内買いに行こうと思います。
幕末はいいぞ!
ではまた次回。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます