応援コメント

第33夜 Doppelgänger」への応援コメント

  • お疲れで飛んだ意識がそこにあった……かな。

    自分にそっくりな人、会ったことがあるようなないような……
    あの人に似てる、この人に似てる、あ、あの人にもなんてこと言われたことが何度かあります。
    つまり、珍しくもない顔かな(笑)

    作者からの返信

    いえ、そこは融通無碍、色んな人に見えるような多彩な表情を持つお顔だということで(笑)

    文学だと芥川の『歯車』など、ドッペルゲンガーをうまく使っているような気がします。ある意味、ホラーとして読めます(笑)