応援コメント

第10夜 廊下のつきあたりの黒い影」への応援コメント


  • 祖父が「右手ならよかった」と言うのを母親と弟が聞いていたのだから、きっとそうなんでしょう。
    負の方へ気持ちが向くと、何でもよくない方に考えてしまいがちですよね。
    というか、その話をしてくれたこと、母も弟もそれを記憶しているのに、
    それを覚えていないこと、これに何か意味があるのでしょうか……

    読むことに時間がかかるため、少しずつになりますが、ご容赦ください(笑)

    作者からの返信

    ご指摘の「この話をしてくれた方自身が憶えていない」というところ……聞いてて怖かったですね。今、ご無事ならよいのですが。

    ご自分の創作をまず第一に、コメント等、どうぞお気になさらず、マイペースでお願いします! 私も他意があってコメントしているわけではありませんし、くれぐれもご無理なさいませんように。